沖縄観光情報:“from沖縄”、“沖縄✕SOMETHING”島との縁(よすが)が色濃い魅力の人々を紹介

“from 沖縄”、“沖縄 ✕ SOMETHING”島との縁(よすが)が色濃い魅力の人々を紹介

post : 2015.04.18 23:00

 
沖縄で、フリーランスとして仕事をしている人は多い。エディター、ライター、カメラマン、デザイナー、コーディネーター、etc…
自分はというと、エディター&ディレクター上がりで、ライターやカメラマンなどをこなしている(割合で言うと、エディター4・ライター4・カメラマン2というところ。ま、カメラはフリーになってから本格的に始めたので、こんなもの)。
 
で、フリーなので当然のことながら、他媒体の仕事もこなすわけで、自分もここ数ヶ月ライターとして、カルチャーやら音楽やらスポーツやら、、、沖縄にまつわる様々な方へのインタビューの機会をいただいた。その中から、「この人は!」と、印象に残った数人を、リリース記事とともに、ちょっとだけご紹介。
 
 
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沖縄のカルチャーシーンを盛り上げるべく今年初めに新たに立ち上がったポータルサイトの巻頭特集を、お手伝いさせていただいた。存在感抜群のベテランと、ド有名なバンド。
http://rqplus.jp
 
 
■津波信一さん

しんちゃん(黒Tシャツ)と、TSJメンバー。@TSJ事務所屋上
 
沖縄県島尻郡佐敷町(現南城市)出身。役者、タレント、お笑い、MC、リポーター、ナレーター、そして劇団『TSJ』団長…。いくつもの“顔”を持つ津波信一(つはしんいち)さん、愛称“しんちゃん”といえば、沖縄県内で知らない人はいない人気者。元はお笑い出なだけあり、気さくで、ジョークも軽やか、場の雰囲気作りがハンパない。ユーモアでアクセントを付けつつ、一貫した志で場を掌握する安定感と説得力は、さすがの一言。終始笑いの絶えない現場で、楽しかった。
 
http://rqplus.jp/articles/tsj
 
 
■HY

左から、宮里悠平さん(Gt)、仲宗根泉さん(Key&Vo)、新里英之さん(Vo&Gt)・許田信介さん(Ba)、名嘉俊さん(Dr)。@那覇市内
 
言わずと知れた、全国屈指の人気バンド『HY』。2013年、(10年ほど続けて来た東京での)活動拠点を、メンバー全員の故郷である、うるま市に移すなど、地元をこよなく愛し、真摯にコミットするその姿勢に、響くものがあった。クオリティの高い音楽性はもちろんだが、人気の秘密は、やはり5人の真面目で明るい人となり。そして、幼なじみならではの不動のチームワークにあるんだなと、心より納得。全員爽やかなナイスガイ&ガールで、トークも弾んだ。
 
http://rqplus.jp/articles/139
 
 
 
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“スポーツアイランド”を標榜する沖縄県。OCVB(沖縄観光コンベンションビューロー)が、主導する「サイクリング」キャンペーンの記事作成に携わった(以下、名前は出ていないが、いくつか執筆を担当している)。
http://www.okinawasportsisland.jp/cycling/
 
 
■内間康平 選手
 
BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM所属の内間選手。@沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ
 
沖縄県浦添市出身の、プロ競技自転車・内間康平(うちまこうへい)選手は、昨年2つの国際大会を制するなど、ここ数年にわかに頭角を現す、期待のホープだ。傍目には、街にいるような、草食男子(←すいません!)で、一言交わせば伝わってくる、誠実さ。もう本当に、絵に描いたような好青年。そのおよそアスリートには見えない穏やか&爽やかな佇まいの底に、しかし、確固たる熱さと力強さがっちり根付く…。まさに、“本物”を実感。心より応援したいと思う。
 
http://www.okinawasportsisland.jp/topics/2015/03/post-11.php
 
 
 
 
■西加南子 選手

LUMINARIA所属の西選手。@名護市内
 
「女性は年齢ではない、肌と筋肉!」と宣言する、競技自転車の女子プロ・西加南子(にしかなこ)選手は、オフシーズン(冬季)には沖縄県名護市でキャンプを張る。驚くべきは、ホテルなどではなく、賃貸ルームで(もちろん通年で、つまりオンシーズンも借りっぱなし)、住むようにトレーニングを積む。自炊が基本で、休みの日は海を見に行ったりお気に入りのカフェを巡ったりと、女性らしく過ごしているそうだ。やんばるをこよなく愛し、オン↔オフを楽しむ充実感…。輝いていた。
 
http://www.okinawasportsisland.jp/special/special_333/vol4.php
 
 
 
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そして、最後は、全国の最新カルチャー情報を発信するポータルサイトにてお受けした、ライター別の「連載・コラム」より。
http://www.cinra.net
 
 
■青柳文子さん
 
アソビプロダクション所属の青柳さん。@南城市奥武島
 
“青文字系”雑誌で時代をリードするファッションモデル/俳優/タレントの青柳文子(あおやぎふみこ)さんが、“神秘のエリア”沖縄県南城市を2日間に渡って探訪。キュウキュウのスケジュールで、最初、旅疲れされていたようだったが、(最近は雑誌を創刊するなどさすが文化感度の高い)青柳さん、沖縄本島南部特有の大自然に、どんどんエネルギーを注入されみるみる元気になっていく様子が、手に取るように分かった。動向取材しているこちらも、もりもりパワーがみなぎってきた。
 
http://www.cinra.net/column/nanjyo_aoyagi
 
 
 
と、いずれの方も、“from 沖縄”、もしくは、“沖縄 ✕ SOMETHING”と、この島との縁(よすが)が色濃い。それはまた、この島でフリーとして活動の場を与えていただいている自分にとっても、通ずるものを感じさせてくれる。不思議なもので、こういった“力のある”方々をインタビューしていると、その最中から、“こんな風に書こう”というロジックが、イメージとして、脳内にすっと広がってゆく。インスピレーションに触れる心地よいモーメント、そんなものを感じさせてくれるのだ。当たり前のことだが、世に知られるということは、ちゃんと理由があるもんだと、改めて実感。フリーライターとして、冥利に尽きる仕事だった。

 
 
沖縄CLIPフォトライター 小川 研(Qey Word)
 
 
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