沖縄観光情報:新月の塩と暮らす神の島「久高島」で生まれたデイリーケアライン「禊月-KEIGETSU-新月の塩シリーズ」

新月の塩と暮らす神の島「久高島」で生まれたデイリーケアライン「禊月-KEIGETSU- 新月の塩シリーズ」

post : 2015.05.17 12:00

「禊月-KEIGETSU- 新月の塩シリーズ」は、沖縄の離島 久高島でつくられた天然塩を配合したデイリーケアライン。石けん、歯みがき、オールインワンゲルの3つのアイテムすべてに、新月の日の海からとれた貴重な塩を取り入れています。

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久高島は、琉球の始祖神「アマミキヨ」が最初に降り立ったとされ、琉球王朝時代には、五穀発祥の地として崇められた由緒ある島です。ひと昔前まで、男は高い航海術で名を馳せた久高海人。女は畑を耕して男の留守を守り、30歳から70歳の間は誰もが神女となって、自然神への祈りと感謝を捧げる神行事を担っていました。月の暦や潮の満ち引きとともに暮らした当時の生活文化は今も色濃く残り、すべての行事は新月を月初とする旧暦が司っているため、カレンダー上の1月1日に、「明けましておめでとう」は言いません。

 
その久高島にひとつだけある製塩所では、息をのむほどに美しい海水をそのまま丁寧に煮詰め、ミネラル豊富な天然塩をつくっています。少しずつ手間をかけて製造しているため大きな流通には乗らず、塩そのものは久高島と本島側の南城市の一部でしか手に入れることができません。中でも、新しい時のサイクルが始まる旧暦の元旦、新月を迎えた久高島の海から採取した天然塩は、とても貴重なものです。

 
「禊月-KEIGETSU- 新月の塩シリーズ」を生み出した近藤哲司さんは、沖縄を訪れる人びとが、久高島に息づく自然への畏敬の念や、それが生き生きと現れた生活文化から何かを感じ取ってもらえるようにと、ツアープログラムを提供してきました。その中で出会う多くのお客様が、久高島が育んできた”自然とともに生きる力強さ”や”祈りの力”を求めていることを知り、持ち帰って日々の暮らしに溶け込ませることのできる「久高島の自然」を探した末に、新月の塩にたどり着いたのだそうです。

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「禊月という言葉は、もともと旧暦の3月の別称です。女性たちが海に入り、心身を清める『浜下り』行事が旧暦の3月3日に行われることから、このように呼ばれています。太古の昔から信じられ、久高島の祈りや暮らしにも取り入れられてきた塩の浄化力が宿るようにと、この名前をつけました。」

 
塩のさまざまな効能を調べていくと、塩に含まれるマグネシウムには皮膜を形成する作用があり、ほかの保湿成分を閉じ込める働きをすることがわかりました。そこで、洗顔用石けんとオールインワンゲルを開発。塩で歯を磨くことで歯ぐきを引き締め健やかに保つ歯磨き法をもとに、はみがきをを加え、デイリーケアシリーズを完成させました。

 
新月の塩以外の成分にもこだわり、すべての商品が着色料・香料・防腐剤・界面活性剤不使用。石けんの素地には、人間の皮脂にもっとも近いといわれる馬油を使用しています。

 
まわる地球と月と海が、わかちがたく結びついて時を刻む巡りの環から生まれた「禊月-KEIGETSU-新月の塩シリーズ」。日用品に閉じ込められた久高島の海のエッセンスから、日々の元気をもらってみませんか?
 
 
 
沖縄CLIPフォトライター 浅倉彩

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