沖縄観光情報:やんばるに新しい道の駅『羽地の駅』オープン!

やんばるに新しい道の駅『羽地の駅』オープン!

post : 2015.05.26 21:00

 
沖縄本島北部・名護市(なごし)の羽地(はねじ)地区に、新しい道の駅『羽地の駅』が5月15日からグランドオープン! 北は源河(げんか)から南は伊差川(いさがわ)まで15ケ字(あざ)ある羽地地区の農畜産物を中心に、沖縄本島北部の周辺市町村(本部町、今帰仁村、国頭村、大宜味村、東村)まで網羅した、やんばるエリア(本島北部)の選りすぐりの特産品を取り揃えた直売所です。

 
羽地をはじめ本島北部は、夏場はマンゴーやパイナップル、冬場は柑橘類など美味しいフルーツが採れるほか、何より、羽地地区といえば元々農畜産業が盛んな場所で、羽地地区の稲嶺(いなみね)集落は、沖縄の“養鶏場の発祥の地”です。21万羽を飼育している稲嶺エッグファームからとれたての新鮮卵を『羽地の駅』で直売。また、羽地鶏も有名で、ここで購入できるほか、併設している食堂では、羽地鶏や卵を使ったお料理をいただくことができます。

 
羽地鶏を使った人気メニューは、『羽地鶏の親子そば』。羽地鶏の照り焼きと卵焼きがトッピングされた沖縄そばで、スープは鶏ガラと豚とカツオと昆布の合わせ出汁。ジーマミー豆腐と和え物の小鉢も付いて680円です。そのほかにも、『羽地鶏の親子丼』(680円)や『チキンレグカレー』(880円)も人気ですよ。

 
『羽地の駅』で人気が高いコーナーといえば、沖縄天ぷらとかまぼこの店『夢内海』の、サクナ(長命草)、フーチバー(ヨモギ)、ニガナ、イーチョーバーなど、沖縄の薬草を使ったヘルシー天ぷらが大評判。値段も1個60円とお手頃価格で、夕方までにはほとんど完売してしまいます。

 
そのほか注目商品は、魚肉と鶏肉の合挽きカマボコ『ニューハーフ』(130円)が大人気! 具もたっぷり野菜入りの串揚げカマボコで、「野菜が苦手なお子さんが『ニューハーフ』を食べて、“野菜もおいしい!“と言ってくれたのが何よりです。おやつにスナック菓子よりも、野菜入りカマボコや天ぷらのほうが健康的ですよ」と天ぷら屋のおかみさん。カマボコも天ぷらも、アツアツ揚げたてが絶品ですよ!

 
そして、『羽地の駅』の2階が展望台になっていて、羽地内海を見渡すことができます。羽地内海は“沖縄八景”と称されるほどの景観で、おだやかな青い海が美しいほか、夕暮れ時には海が黄昏色に染まって綺麗ですよ。
 
古宇利島や北部へのドライブの途中に、ちょっと立ち寄りたくなるスポットができました!
 
 
『羽地の駅』(はねじのえき)
住所/沖縄県名護市真喜屋763-1 国道58号線沿い(おきなわけん なごし まきや)
電話/0980-58-2358
営業時間/10:00〜19:00
食堂/11:00〜17:00(L.O.)
定休日/年中無休
 
 
沖縄CLIPフォトライター 桑村ヒロシ(KUWA)
 
 
 
 
 
まだまだ知られていないあなただけが知る沖縄の魅力を是非教えてください。沖縄の旅行情報のご投稿はこちらから。

Information

沖縄県名護市真喜屋763-1