沖縄観光情報:不思議と心が癒される沖縄のとっておきパワースポット4選

不思議と心が癒される沖縄のとっておきパワースポット 4選

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post : 2015.07.11 20:00

 不思議と心が癒される沖縄のとっておきスポット 5選

ぽっかりできたお休み、あなたならどう過ごしますか? 思い立った時に気軽に出かけられる一人旅が最近流行っているそうです。 気持ちの赴くまま、自分のペースで楽しむことができる一人旅は自分自身と向き合う良い機会でもありますね。


さて、自然が持つ豊かなエネルギーをお裾分けしてもらう「パワースポット巡り」をされたことはありますか? 心を落ち着かせ、自分と向き合いながらゆっくりと目的の場所を訪れるため、自分のペースを保つためにも一人でまわる方が都合が良いかもしれません。今回は、これから「沖縄一人旅」を考えていらっしゃる方にお薦めの心が癒されるスポットをご紹介させていただきます。

① 宮古島唯一の観光鍾乳洞は実はパワースポットでした!

沖縄県の離島 宮古島は、サンゴ礁が隆起してできあがった島ということをご存知でしたか? 島全体がサンゴ礁によって作られた石灰岩からなっているため、石灰岩が雨水などで浸食された鍾乳洞が数多く存在します。

仲原鍾乳洞(なかばりしょうにゅうどう)

人が入れる広さになるまでには万年単位の年月がかかるのだそうですが、宮古島の「仲原鍾乳洞(なかばりしょうにゅうどう)」は推定30万年もの歴史を持ち、またパワースポットとしても人気があります。縁結びや子宝祈願で訪れる方も多く、その後幸せな報告も続々と届いているとのこと! こちらの鍾乳洞、それだけではありません。

庭の丘を登れば、その先は宮古島の海

外の光が届かず、年間を通して気温が20度前後と涼しい鍾乳洞内は泡盛を熟成させるのに丁度良い環境なのです。 宮古島産の泡盛を年間2,500円で預かってくれるサービスがあるので、こちらへ足を運ばれる際はぜひ泡盛を持って行きましょう。

鍾乳洞内は泡盛を熟成させるのにも丁度良い環境

宮古島の仲原鍾乳洞の詳細情報

住所/沖縄県宮古島市城辺字友利1114
電話/0980-77-7300
宮古島の仲原鍾乳洞の詳細情報はこちら>>

② 1年に1つだけ願い事を叶えてくれる大木

次は、日本の道100選にも選ばれた首里の石畳道からすぐの所にあるパワースポットをご紹介します。この辺りは大勢で回るより、1人マイペースで歩くほうがしっくりくる場所かもしれません。

首里の石畳道

木々の間から太陽の光が差し込み、幻想的で神聖な雰囲気に包まれた内金城嶽(うちかなぐすくたき)境内には推定樹齢200~300年以上ものアカギの大木が6本生育しており、国の天然記念物にも指定されています。吸い込まれそうなほど迫力のある大木は沖縄戦の際、奇跡的に戦火を免れて残りました。

内金城嶽(うちかなぐすくたき)

6本の中でもひと際大きく目立つ大木の根元には自然の祠(ほこら)があり、この場所には旧暦6月15日に神が降りてきて年に1つだけ願いを叶えてくれると言うのです! 1つだけ…… あなたは何をお願いしますか?

願いを叶えてくれる大木

内金城獄(うちかなぐすくたき)の詳細情報

住所/沖縄県那覇市首里金城町
内金城獄(うちかなぐすくたき)の詳細情報はこちら>>

③ 「呼ばれた人」しか辿り着けないというパワースポット

沖縄の人気観光スポット「美ら海水族館」と「備瀬のフクギ並木」の近くに、まだあまり知られていないパワースポットがあるのをご存知でしょうか? 沖縄には「神が降り立った」とされている場所が何ヶ所か存在しているのですが、こちらもその中の1つと言われています。

ワルミ

割れ目という意味を持つ「ワルミ」。12、3m程ありそうな岩と岩の間からは東シナ海が広がって見えます。 この辺りだけ周囲の風景とは異なる空気感に包まれているようで、何とも不思議な雰囲気が漂っています。 優しさの中に緊張感があるような…

岩間にある小さな岩の上に紙が舞い降りたと言われています

岩間には小さな岩があり、ここへ神が舞い降りたとされています。 この場所に立っているだけで心が穏やかになり、浄化されていくような感覚を味わえるはず。 「呼ばれた人」でないと 辿り着くことが出来ないと言われているワルミ。 あなたも辿り着けますように。

ワルミは呼ばれた人しかたどり着けない

ワルミの詳細情報

住所/沖縄県国頭郡本部町備瀬
ワルミの詳細情報はこちら>>

④ 「自分探し」をしたい人にお薦め! 巡礼の旅

沖縄には聖地=パワースポットと呼ばれる場所が多く存在していることをご存知でしょうか? 特に、首里城からみて太陽が昇る東方(あがりかた)と呼ばれた沖縄県本島南部には、琉球王国にゆかりの深い地が多く存在しています。

東御廻り(あがりうまーい)

琉球の創造神であるアマミキヨが、渡来し住みついたと伝えられている聖地14ヶ所を巡拝する「東御廻り(あがりうまーい)」。 琉球国王が国家安泰と五穀豊穣に感謝する行事としてはじめられたのが起源とされています。

園比屋武御嶽(すぬひゃんうたき そのひゃんうたき)からスタート

首里の園比屋武御嶽(すぬひゃんうたき) からスタートして東に向かい、与那原の御殿山(うどぅんやま)、親川(おやかわ)、佐敷の馬天御嶽(ばてんうたき)、南城市の佐敷上グスク(さしきぐすく)、知念のテダ御川(てだうっかー)、斎場御嶽(せーふぁーうたき)、知念グスク(ちねんぐすく)、知念大川(ちねんうっかー)、受水・走水(うきんじゅ・はいんじゅ)、ヤハラヅカサ、浜川御嶽(はまがわうたき)、ミントングスク、そして最後に玉城グスク(たまぐすくぐすく)とまわります。 全14ヶ所、約37kmの道のりです。


長い道のりですが、一人になってゆっくりまわるからこそ感じられることもたくさんあるはず。五感が刺激され、パワーを感じ……行きと帰りでは違う自分になっているかもしれません!

全14ヶ所、約37kmの道のり



訪れてみたい場所はありましたか?「沖縄に行こう!」と思い立ち勢いで行くのも良し、計画をしっかりたてて行くのも良し。誰にも気兼ねすることなく自分のペースでまわることのできる沖縄一人旅をお楽しみください。



◎ 沖縄のパワースポットはこちらでも紹介しています。




沖縄CLIP編集部


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