沖縄観光情報:ひとつだけじゃもったいない!半日かけてゆっくりめぐる。宮古島の美しいビーチ。

ひとつだけじゃもったいない! 半日かけてゆっくりめぐる。宮古島の美しいビーチ。

post : 2015.08.23 12:00

シギラリゾートから東平安名崎(ひがしへんなさき)を経由して新城(あらぐすく)ビーチまで。半日かけてよんなーよんなー、絶景の”ビーチクエスト”はいかがでしょうか? 何度でも行きたい”マイベストビーチ”がきっと見つかるはずです。

 
アマランダ、ブリーズベイマリーナ、ザ・シギラ。3つのリゾートホテルと黄金温泉、ステーキレストランなどを擁するシギラリゾートは、宮古島を代表するリゾートエリア。この中にあるシギラビーチから、宮古島きっての名勝地 東平安名崎。そこから岬をぐるりとまわってたどり着く新城ビーチまでの国道235号線は、宮古島の青すぎる海と空を眺めながら走れるオススメのドライブコースです。気の向くままに車を走らせ、探し当てた美しいビーチをご紹介します。

 
まずは、シギラリゾートが運営するシギラビーチ。奥行きの深い入江には、白砂の砂浜とエメラルドグリーンの浅瀬のそこかしこで、思い思いに遊びくつろぐ人々の姿が。その様子は、理想郷を描いた絵画そのものです。すべてがゆったりと甘い空気に包まれながらも、タープやパラソル、シャワー、BBQスペース、アクティビティやレストランがさりげなく用意されているのはリゾートならでは。子どもからシニアまで、誰もに優しいつくりです。

 
シギラリゾートから東平安名崎に向かって車を走らせる途中で、「イムギャーマリンガーデン」と書かれたコンクリートのゲートを見つけました。人影はなく、どことなく廃墟のような雰囲気。車を停めてゲートの向こう側へ歩いていくと、整備された小道に奥へ奥へと誘われます。小道は次第に上り坂となり、海へと張り出した絶景の遊歩道へ。180度見渡せる水平線まで、名前を知らないたくさんの青がグラデーションを描いていました。徒歩15分ほどで、断崖の頂上にある展望台に到着。海からの風に吹かれながら、見渡す限りの空と海を心ゆくまで堪能できます。

 
東平安名崎では、ベトナムの世界遺産「ハロン湾」を彷彿とさせる景色に巡り合いました。岬の先端に向かう歩道が始まる手前の「保良漁港」の看板が目印。ここを左に降りて行ってみましょう。漁港の先にあるビーチ。静かに広がる水面に隆起したサンゴが立ち並び、その奥には緑の断崖が霞んでいました。

 
東平安名崎を後にして、ふと気になる筋道にハンドルを切ってみると、東平安名崎を美しく眺められる場所を発見!

 
お昼過ぎにシギラビーチを出て島の東南部をめぐり、17時頃にたどり着いた新城ビーチは、昔映画で見たような懐かしさがこみ上げる場所でした。広々とした白い砂浜に規則正しく並ぶパラソル付きのテーブルセット。カレーやビールを売る小屋があり、シュノーケルセットのレンタルも。そこはかとなく漂う昭和感が、ほのぼのとした気分にさせてくれます。ランチボックスにおにぎりや唐揚げを詰めて、ピクニックに出かけるならこんなビーチがぴったりです。

 
くつろぐ、遊ぶ、ぼーっと眺める、癒される、泳ぐ、飲む、食べる、、どんな風にも楽しめるのが、ビーチの素敵なところ。そして、何をしていても、すぐそばに太陽の光を受けてキラキラと輝く海がある最高の場所です。宮古島には、ここに紹介した以外にもまだまだたくさんの素敵なビーチがあるはず。

 
ぜひゆっくりと時間をとって、あなただけのビーチクエストを楽しんでみてくださいね。
 
 
沖縄CLIPフォトライター 浅倉彩
 
 
 
 
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