沖縄観光情報:自分の心の声に耳を傾けて。その先に広がる景色

自分の心の声に耳を傾けて。その先に広がる景色

post : 2015.08.22 21:00

 
 
沖縄のてぃだの光線をいっぱい浴びたハイビスカス
 
ときどき、無性に自分の内側から沸き起こる衝動があります。そういうことってありませんか? 僕はよくあります(笑)。それを自分では「直感」と呼んでいます。最近の具体的な例では、「今年は“花”をテーマに写真を撮り続けたい」というのもそのひとつでした。「なぜ花なの?」って、最初は自分でも理由が判りませんでしたが、そのときは、理屈抜きでやりたいと直感。自分の“心の声”に従うことにしました。

「伊江島のゆり祭り」で写したゆりの花
 
今年の沖縄CLIPでは、やんばるの桜本部町のまぼろしの桜北中城村(きたなかぐすく)のひまわり畑名護市東海岸の花街道フラワーフェスティバル宜野湾市(ぎのわん)のオクラレルカまつり伊江島のゆり祭りハイビスカス園本部町伊豆味(いずみ)のベゴニア園名護市のあじさい祭り東南植物楽園の蓮まつりなど、いくつもの花園や花祭りを取材し、花々をたくさん撮影してきました。

沖縄の青空に映えるひまわりの花
 
しかし、これらの撮影だけがゴールではなく、「きっと、その先に何かあるはず」。では、その先の答えを自分が知っているのか? といえば知るはずもないのですが、そんなに簡単に終わらないのがいつもパターンです。いつものように、自分の直感に素直に従い続けていると、そのうち後から答えやヒントがやってきます。
 
やがてYURAIというグループの音楽との出会いがあり、沖縄公演前日に「いのちのしま」という曲のPVをYouTubeで観て、全身に電気が走るような衝撃を受けました。実際にライブを観て生の音楽に感化され、翌朝に東南植物楽園へ行って写した写真が、次の1枚です。

この蓮の写真から意外な発展に
 
この写真をライブ主催者に送り、昨日のライブにインスパイアされた旨をお伝えしたところ、折り返し連絡があり、「実は今ちょうど最新アルバム収録曲の『てぃんさぐぬ花』のPVを制作中で、ぜひ沖縄の花の写真を使わせてほしい」とのこと。撮り続けた花の写真が、ここでつながり、結実しました。
 
 

てぃんさぐぬ花〜ha ha u ta III from YURAI sunrise project on Vimeo.

 
僕のほうからも先方にリクエストしたいことがヒラメキ、「今は具体的に予定は無いけれど、ときどき写真展を開催するのでBGMにぜひYURAIの音楽を使わせてほしい」というお話をご提案。快諾していただいた直後に、恩納村文化情報センター(恩納村博物館隣り)の3階展望室で、写真展を長期間開催させて頂くことが決定! この展開のスピード感と充実度、さすがに自分でもびっくりです!

写真展会場の外観/恩納村文化情報センター・恩納村博物館
 
ところで、『てぃんさぐぬ花』といえば、こんなエピソード話「バックナンバー・フォトライターズダイアリー012桑村ヒロシ編」もありましたね…。
 
いろんなことが、パズルの1ピース(カケラ)のようで、無駄なものとか関係ないものは実はなくて、ぐるぐる巡りながら、やがてひとつにつながっていきます。キーワードは“自分の直感”です。欲張らず、“自分自身を信じて”行動すると、きっと良いことが起こると思いますよ!
 
 
『桑村ヒロシ写真展』
会場:恩納村文化情報センター(会場は3階展望室)
住所:恩納村字仲泊1656番地8(恩納村博物館すぐ隣り)
写真展示期間:ただいま期間延長開催中!
開館時間:午前10時~午後19時(土・日曜日、 祝日は17時まで)
定休日:毎週月曜日(と祝日の翌日)
入場料:無料
 
 
 
沖縄CLIPフォトライター 桑村ヒロシ(KUWA)
公式ブログ:http://hiratadaiichi.ti-da.net/
 
 
・関連記事:
てぃんさぐぬ花にまつわるエピソード
やんばるの桜
本部町のまぼろしの桜
北中城村のひまわり畑
名護市東海岸の花街道フラワーフェスティバル
宜野湾市のオクラレルカまつり
伊江島のゆり祭り
ハイビスカス園
本部町のベゴニア園
名護市のあじさい祭り
東南植物楽園のハス祭り
 
 
 
 
 
まだまだ知られていないあなただけが知る沖縄の魅力を是非教えてください。沖縄の旅行情報のご投稿はこちらから。
 
 
〜もっと、沖縄が好きになる。沖縄CLIP〜

 

Information

恩納村字仲泊1656番地8