沖縄観光情報:沖縄のきらめく海を映し出したやちむん「琉球太田焼窯元(りゅうきゅうおおたやきかまもと)」【PR】

沖縄のきらめく海を映し出したやちむん「琉球太田焼窯元(りゅうきゅうおおたやきかまもと)」【PR】

post : 2015.09.12 12:00

 
沖縄本島中部の人気ドライブスポット、海中道路で知られる、うるま市。のんびりとした空気が流れるその地に、創業40周年を迎えるやちむんの店、「琉球太田焼窯元(りゅうきゅうおおたやきかまもと)」があります。

 
窯主の平良幸春(たいらゆきはる)さんは、日展での入選回数16回。沖縄県で唯一、日展会友の資格を持つ作り手。大学時代に出会った師匠の作品に魅了され、「沖縄のやちむんには一生をかける価値がある」と、焼きものの世界に入ることを決めたといいます。

  
店名に掲げられた琉球太田焼の太田とは、店がある地名であり、幸春さんが生まれ育った場所。独立してこの地に窯を開くことを決めたとき、自身のルーツに関係する地名を取り入れることにしました。
 
それはまるで、うるま市から新たなやちむんの風を。そんな気持ちが込められているかのようです。

 
実はこちら、幸春さんのほかに奥さまも娘さんも陶芸家というご家族。店内には3人の作品が並び、伝統的なものから現代的な作風のものまでずらり。それぞれのやちむんを選ぶ楽しみがあります。

 
幸春さんの作品は、沖縄の美しい海を映し出したものが中心。波の動きを感じさせる躍動感あふれるものが多く、上から流れる釉薬(ゆうやく)で、何層もの青が織り込まれた海を表現しています。
 
水面にきらきらと反射する光や、水中の泡つぶを思わせる器は、そっと手にのせると海の音色が聞こえてきそう。

 
「伝統を取り入れながらも、今の時代になじむ器づくりを目指しています」
 
そう語る幸春さんは、特に釉薬に力を入れており、つぼや大皿、オブジェなど大きな作品にも定評があります。

 
鮮やかな海の色合い、水中を心地よさそうに泳ぐ魚のモチーフ、波が打ち寄せる岩礁を表現したものなど、ダイナミックさと繊細さをそなえた作品には、のびやかな琉球の風を感じます。

 
飯椀にしたり、スープを入れたり、ちょっとしたおかずを入れる普段使いの器や、湯のみやカップも幸春さん作。暮らしにすっと溶け込むやわらかさをまとった、ぽってりとしたフォルムが人気です。

 
奥さまの米子さんは伝統的なシーサーや花器を作ります。凛々しさのなかにどこか愛嬌のあるシーサーは、目がぱちんと合った瞬間にくすっと笑ってしまいそうなほどチャーミング。こんなシーサーだったら、魔除けをしてくれるとともに、日々が楽しくなりそうですよね。

  
かわいらしく色合いがポップな現代風の作品は、娘の春奈さんの手からうまれたもの。小さい頃から粘土遊びが好きで、結婚したのち、自然と焼きものの世界に入っていった春奈さん。箸おきや置き物、マグネットなどの小物をメインに手がけています。
 
 
春奈さんのシーサーの表情はとてもユーモラス! 米子さんのものとはまるで違います。作った人の顔に似るというシーサー、見比べてみるのも楽しいかもしれませんね。
 
 
そのほか、ふたつきの小物入れや小皿、アクセサリー、ランプなど、暮らしに寄り添うさまざまなアイテムが並ぶ店内。記念品などの名入れのオーダーも可能です。
 
「ふっとのぞくだけでも気軽に立ち寄ってほしいと思います。沖縄の自然を取り入れたもの、日々を明るく照らすかわいらしいもの。さまざまな釉薬を使ったやちむんを見てもらえたら」
 
家族3人の個性に出あえる、やきもの屋さん。ここ最近、おしゃれカフェや海中道路など、ぐっと注目度が高まるうるま市で、沖縄土産を買えるスポットです。扉をくぐれば、新たなやちむんとの出あいが待っているかもしれません。
 
 
琉球太田焼窯元(りゅうきゅうおおたやきかまもと)
住所/沖縄県うるま市字太田123-1
電話/098-973-6100
時間/10:00~18:00
定休日/月曜日
 
 
沖縄CLIP編集部
 
 
 
 
 
 
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[この記事は、琉球太田焼窯元様のスポンサード記事です]
 
 

Information

沖縄県うるま市字太田123-1