沖縄観光情報:甘くとろけるオーガニックマンゴーを頬張る悦楽。来間島の「楽園の果実」

甘くとろけるオーガニックマンゴーを頬張る悦楽。来間島の「楽園の果実」

post : 2015.09.18 18:00

宮古島のマンゴーといえば、言わずと知れた沖縄の特産品ですが、宮古島の離島 来間島(くりまじま)では、日本に数箇所しかないという有機JAS認定を受けた果樹園で、有機栽培のマンゴーが育っています。

マンゴーパフェ 2,100円
 
そのマンゴーをまるまる1個使ったパフェがいただけるのが「楽園の果実」です。パフェにマンゴーが載っているのではなく、マンゴーの中にパフェがある、といったほうが当たっているごちそうデザート。フレッシュマンゴー・マンゴープリン・マンゴージェラート・マンゴージュースが全部いただける「go!go!マンゴー」(1,800円)や、旬のフレッシュマンゴーを3種類いただける「楽園マンゴーのPanache」(2,500円)といったメニューもあり、マンゴー好きにはたまらないお店です。

 
マンゴーをこんなに贅沢に使えるのは、楽園の果実がマンゴー農家直営のカフェだから。2000年に有機JASという認定を受けた果樹園で栽培する数種類のマンゴーを、旬に合わせて提供しています。

台農
 
マンゴーの旬は、皮が赤とオレンジのアップルマンゴー(アーウィン)が6月中旬~7月下旬。皮が緑色のキーツマンゴーが8月中旬~9月いっぱい。ほかにも、センセーション、夏小紅、台農、アハチャヌクなどの品種があるそうで、そのときどきで味の違いを楽しむのも一興ですね。中でも台農は、糖度が25度前後ととてつもなく濃厚で甘い品種。1年のうちで15~20日ぐらいしか食べられないそうなので、見つけたら、即オーダーをオススメします。

 
マンゴーがない季節は、「楽園の果実」という店名どおり他の南国フルーツがいただけます。7月中旬~12月はピンクが鮮やかなドラゴンフルーツ、パイナップルやパパイヤは1年を通して楽しめます。マンゴーパフェの底に入っているフローズンゼリーは、これらのフルーツを自社工場でゼリーにしたもの。宮古島のフルーツを味わってほしい!というお店の思いが、あふれんばかりにてんこ盛りなのです。

特選宮古黒毛和牛の楽園ステーキ丼(1,200円)
 
また、デザートメニューだけでなくお食事メニューも地元志向。特選宮古黒毛和牛の楽園ステーキ丼は創業以来の人気メニューで、一口サイズのジューシーなステーキが、肉汁とタレにからまって登場します。他にも、マンゴー入りの薬膳カレーや、島野菜を使ったペペロンチーノなど。

 
おみやげ館が併設されており、パウンドケーキやゼリー、マンゴーなどが購入できます。
 
お食事とデザートをたっぷり愉しむために、お腹をすかせて行ってみてくださいね。
 
 
楽園の果実
住所/沖縄県宮古島市下地字来間259-2
電話/0980-76-2991
営業時間/4月~9月    11:00~19:00(L.O.18:30)
     10月・3月  11:00~18:30(L.O.18:00)
     11月~2月  11:00~18:00(L.O.17:30)
定休日/火曜
 
 
 
 
沖縄CLIPフォトライター 浅倉彩
 
 
 
まだまだ知られていないあなただけが知る沖縄の魅力を是非教えてください。沖縄の旅行情報のご投稿はこちらから。
 
 
〜もっと、沖縄が好きになる。沖縄CLIP〜

 

Information

沖縄県宮古島市下地字来間259-2