沖縄観光情報:本島北部の絶景スポット「茅打(かやうち)バンタ」から見下ろす紺碧の海

本島北部の絶景スポット「茅打(かやうち)バンタ」から見下ろす紺碧の海

post : 2015.12.22 00:00

本島北部の最北端にある辺戸岬(へどみさき)や大石林山(だいせきりんざん)のほど近く。高さ80mの断崖絶壁から東シナ海を見下ろす絶景スポットが「茅打(かやうち)バンタ」です。



バンタとは、沖縄の方言で「崖」のこと。束ねた茅をこの場所から投げると、風にあおられてバラバラになることから、「茅打バンタ」と名づけられたそう。沖縄海岸国定公園のひとつです。



展望台からの眺めは、沖縄らしいダイナミックな光景。

 

海岸沿いに続く緑豊かなやんばるの森と、さえぎるものがない澄んだ空、紺碧の海。ここに立つと、いつだって大きく深呼吸をしたくなります。全てを包みこんでくれそうな大らかさと優しさと力強さ。沖縄がもつ深い自然のエネルギーを感じずにはいられません。

 

 

この看板の横の小道を入ると、別の小さな展望台が出現。

 

 

視線を下ろすと漁港があり、珊瑚の海が広がります。

 

 

浅瀬のここは、特に海が澄んで見える場所。すいこまれてしまいそうな美しさです。

 

 

2つの展望台のすぐそばには東屋もあり、日ざしをさえぎりながらひと休みすることも。

 

 

晴れた日は、伊是名島(いぜなじま)や伊平屋島(いへやじま)も見えるロケーション。人も少ないのでゆったりとした空気が流れている、本島北部で大自然に癒される穴場スポットです。

 

 

茅打(かやうち)バンタ

住所/沖縄県国頭郡国頭村字宜名真

電話/0980‐41‐2101(国頭村企画商工観光課)

 

沖縄CLIPフォトライター 小野暁子

 

▼関連記事はこちら

・沖縄本島の最北端!ダイナミックな景色が広がる「辺戸岬(へどみさき)」

・沖縄国定公園「大石林山」は、2億年の歳月を経て隆起した亜熱帯の林山

 

 

~もっと沖縄を好きになる。沖縄CLIP~

 

 

 

 

Information

沖縄県国頭郡国頭村字宜名真