沖縄観光情報:沖縄食材「軟骨ソーキ」を使った一品。「とろとろ軟骨ソーキ♪ブルーベリーと赤ワイン+バルサミコのソース」

沖縄食材「軟骨ソーキ」を使った一品。「とろとろ軟骨ソーキ♪ ブルーベリーと赤ワイン+バルサミコのソース」

post : 2016.01.16 21:00

 
「旅行先では、現地のスーパーマーケットへ行くのが何よりも楽しみ」という方もいらっしゃるのではないでしょうか? 旅行先で地元の人たちに混じって、見知らぬ土地のスーパーマーケットや市場を覗くのは面白いですよね。 私は沖縄に移り住んでもうすぐ3年目を迎えますが、移住したばかりの頃は毎日が発見!でした。まずは野菜コーナー。ハンダマやフーチバー(よもぎ)、ニガナ、モーウイ、ナーベラー(へちま)など、本土では見かけない野菜が並んでいます。生麺コーナーには、焼きそばやうどんの他に様々なメーカーの沖縄そばが並び、鮮魚コーナーにはイラブチャーやミーバイ、タマンなど、これまた初めて目にする魚ばかり。ランチョンミートの種類も充実しており、小麦粉やマーガリン、パンも他県では見かけないメーカーの商品がずらり。 いつか取材してご紹介できれば… と思っています。
 
旅行に行ったらぜひスーパーマーケットにも立ち寄ってみて下さい。その土地に住んでいる人たちが ‘毎日どんなものを口にしているのか’ が分かって面白いですよ♪
 
さて、2回目のコラム=Sachikoの『酒の肴』沖縄レシピでは、私の大好きな食材「軟骨ソーキ」を使った一品をご紹介したいと思います。

 
「ソーキ」は豚のあばら骨や肉のことを指し、あばらの骨と肉の付いた部位(=スペアリブ)を「本ソーキ」、そして軟骨の周りに肉がついている部位を「軟骨ソーキ」と呼びます。沖縄そばのトッピングとしても人気があり、煮付けは沖縄家庭料理の定番です。そんな「和」食材ですが、アレンジ次第で赤ワインによく合う一品に。では、レシピに参りましょう。
 
●とろとろ軟骨ソーキ♪ ブルーベリーと赤ワイン+バルサミコのソース 
【材料 2人分】
軟骨ソーキ 500g
ニンニク 1片
ローリエ 1枚
 
[ソース]
ブルーベリー 40g
バルサミコ酢 大さじ2
赤ワイン(甘くないもの) 大さじ3
醤油 大さじ1
はちみつ 大さじ1
 
【作り方】
1. 鍋に軟骨ソーキとたっぷりの水を入れ、沸騰させてアクが出てきたらお湯を全て捨てます。ソーキを水で洗い、圧力鍋に入れたらひたひたの水とローリエ、ニンニクを加えて火にかけます。圧力鍋のピンが上がったら弱火にして40分ほど煮て、その後はピンが下がるまで自然冷却します。
 
 
2. 煮ている間にソースを作りましょう。ソースの材料を全て小さなフライパンに入れ、アルコール分を飛ばすように煮つめていきます。とろっとしてきたらソースの出来上がり。
 
3. 圧力鍋でトロトロになったソーキと大さじ5杯分の茹で汁、ソースを大きなフライパンに入れ、ソースが全体に絡むように強火で炒めたら完成!

 
トロトロ食感の軟骨ソーキはコラーゲンたっぷり。とろける美味しさと甘酸っぱいソースは最高の組み合わせです。ブルーベリーの代わりにレーズンやクランベリー、イチジク、プルーンを使っても。

 
料理に合わせてミィディアムボディの赤ワインを用意しました。生ハムにはメロンが、チキンや豚肉には柑橘系のフルーツやリンゴが、そして牛肉にはベリー系のフルーツが合うと言われていますが、ぜひ様々な組み合わせを試してみて下さい。きっと料理の幅がグンと広がるはずです。
 
 
 
沖縄CLIPフォトライター Sachiko
 
 
▼沖縄食材を使ったレシピはこちら
沖縄の珍味「スクガラス」×白ワイン。『スクガラスとチーズのパイ』
島の恵み、島の味 25 フーチバー
島の恵み、島の味 その24 紫色の不思議な野菜、ハンダマ
 
 
 
 
 
まだまだ知られていないあなただけが知る沖縄の魅力を是非教えてください。沖縄の旅行情報のご投稿はこちらから。
 
 
〜もっと、沖縄が好きになる。沖縄CLIP〜

 

Information