沖縄観光情報:神秘的な琉球の歴史を辿るスポット&イベント

神秘的な琉球の歴史を辿るスポット&イベント

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post : 2016.01.17 06:00

神秘的な琉球の歴史を辿るスポット&イベント

沖縄は古くから、アジア諸国との広い交易などにより、独自の文化を築いてきました。今回は、そのような歴史をも感じさせてくれる、神秘的なスポット&イベントをご紹介!歴史を辿ることで、より深い沖縄の魅力に気づかされます。

中国の使者をもてなす場としての役割、琉球王家の別邸「識名園」

世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」のひとつでもある「識名園」。首里城とあわせ、琉球王国を物語る建造物であり、県内外からも多くの人が足を運びます。琉球王家がの別邸として、中国の使者(冊封使)をおもてなしする場所として利用されていた識名園は、優雅な廻遊式の庭園。池や緑も豊かに配置されており、庭園内をゆっくりと散策し楽しむことができます。

石畳道の左右には、ガジュマルやリュウキュウマツ、アカギなど、沖縄ならではの木々たちが生い茂り、木陰をつくります。琉球王国時代に王家で活用されていた空間に、思いを馳せながら歩く贅沢な時間。最近ではウエディングの場所としても人気があり、運がよければ綺麗な琉装の花嫁を見ることができますよ。

識名園(しきなえん)の詳細情報

住所/沖縄県那覇市真地421‐7
電話/098‐855‐5936
識名園(しきなえん)の詳細情報はこちらから>>

琉球神話にも出てくる神々が住む島「浜比嘉島」

うるま市に位地する緑豊かな美しい島、浜比嘉島は、琉球の神話にもでてくる神々の住む島として、県内では広く知られている島のひとつです。平安島などと橋で連なっていることで、気軽に行ける島としてドライブコースとしても人気。浜地区の集落には、島の守り神として祀られる「東(あがり)の御嶽(うたき)」があります。

大きなガジュマルの木が生え、うっそうとした中に差し込む光は神秘的な雰囲気をかもし出します。心洗われるような新鮮な空気が気持ちよい、島の文化を肌で感じる場所。地域に根付く信仰や民俗文化を知ることも、沖縄旅行ならではの面白さですね。

浜比嘉島 東の御嶽の詳細情報

住所/沖縄県うるま市勝連浜(漁港近くに看板があります。)
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沖縄でも珍しい!魚のおみこしを担ぐ伝統行事、うるま市平安座島(へんざじま)の「浜下り」

旧暦の3月3日(4月初旬頃)は、沖縄では「浜下り(はまうり/はまおり)」という行事を行います。「浜下り」とは、女性の行事とされ、浜で身を清め健康祈願をするもの。重箱などにごちそうを入れ、皆で食事を楽しむのが浜下りの一般的な風習ですが、うるま市平安座島(へんざじま)では、魚のおみこしを担ぎ浜下りをする独自の風習があります。

三線にあわせカチャーシーを踊り、獅子舞も披露されるなど、大いに賑わいを見せるのが平安座島の浜下り行事の特徴。少し暖かくなった頃の旅行を計画されるのなら、島ならではの文化をぜひ楽しんでみてはいかがでしょう。地域の文化を身近に知ることができるユニークな伝統行事は、きっと思い出深い体験となることでしょう。

平安座自治会の詳細情報

住所/沖縄県うるま市与那城平安座409-2
電話/098-977-8127
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歴史を辿る場所は、今回ご紹介したスポット以外にもまだまだたくさんあります。訪れる度に違う側面に触れることができるのも、沖縄観光の魅力。その土地に根付く歴史や文化を深く知ることで、またさらなる沖縄の魅力を発見することができますよ。



◎ 文化や歴史に触れることができるスポットは、こちらでも紹介しています。




沖縄CLIP編集部


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