沖縄観光情報:雨の日だって楽しみたい!親子で楽しむ漆喰シーサーづくり体験

雨の日だって楽しみたい! 親子で楽しむ漆喰シーサーづくり体験

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post : 2016.05.28 09:00

体験コーナーの入り口に設置されている漆喰シーサーたち
 
子連れ旅でお勧めしたいのは、その土地の文化に触れられる「体験モノ」。沖縄には「紅型染め」や「ヤチムン」と呼ばれる焼き物、リサイクルガラスを利用した「琉球ガラス」など、ものづくりの伝統文化があります。これらの工芸品たちは、県内各地のホテルや観光施設などで実際に作ることもできます。中でも、オススメの体験メニューは「漆喰(しっくい)シーサー」です。
 
「漆喰シーサー」とはその名の通り、漆喰で作るシーサーのことですが、焼き物と違って「窯で焼く」工程がないので、体験した後、そのまま持ち帰ることが出来ます。琉球石灰とわらを混ぜた琉球漆喰(りゅうきゅうしっくい)は、薄いクリーム色の自然な風合いが特徴です。県内では建材として古くから使用されています。
 
 
休日、どこかに連れて行ってほしいとせがむ子供たちをつれて、読谷村(よみたんそん)にある体験王国「むら咲きむら」へ行って来ました。島の子供にとって漆喰シーサー作りは、学校行事や地域イベントでも行われている身近な存在。長女に至っては、たぶん4回くらいは経験しているはず。それでも毎回理由をつけては「やりたい!」とせがんで来るほど作るのが大好き(今回は、家のシーサーがかけてしまったという理由でした(笑))。
 
 
真剣に楽しそうにコネコネ漆喰を触りはじめていきます。琉球漆喰は「ザラッとした粘土」みたいな感じで成形しやすいです。スタッフの丁寧な説明を受けながら形を作っていきます。
 
 
成形はだいたい20分程度、その後40分程乾燥すると出来上がり。
 
 
乾いたら今度は色付けです。ここからが腕の見せどころ。塗りの時間はひとそれぞれですね。
 
 
娘たちは黙々と色を塗り続けます。色付けにルールはありません。好きな色を好きなように想像力を膨らませて塗っていきます。
 
 
1番上の娘は長女らしく正統派なきっちりとした色使い。
 
 
末娘は、独特のセンスでビックリするような大胆な組み合わせで真剣に塗っています。
 
 
こちらが長女作。中学生ということもあり今までの経験を踏まえて、色合いも本人好みで満足する作品に仕上がっています。
 
 
マリメッコが大好きな7歳の末娘の作品は、頑張ってマリメッコの世界を描いているのかな??? と思わせる可愛らしいシーサー(の後ろ姿)に仕上がりました。
 
沖縄に住んでいても何度もやりたくなってしまう「漆喰シーサーづくり」旅の思い出に是非一度体験してみて下さいね。
 
 
 
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【漆喰シーサー作り体験が出来るところ】
体験王国むら咲きむら
住所/沖縄県中頭郡読谷村字高志保1020-1
電話/098-958-1111
時間/9:00~18:00
定休日/無
Web/http://murasakimura.com
 
 
 
 
 
沖縄CLIPフォトライター monobox(河野哲昌、こずえ) 
 
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Information

沖縄県中頭郡読谷村字高志保1020-1