沖縄観光情報:「日本最西端の島、与那国島(よなぐにじま)」

「日本最西端の島、与那国島(よなぐにじま)」

post : 2016.07.14 12:00

石垣島、竹富島(たけとみじま)、西表島(いりおもてじま)、波照間島(はてるまじま)など個性的な島がたくさんある八重山諸島(やえやましょとう)ですが、そのなかでも、景観もだいぶ異なり、ひときわ独特な個性を放つ与那国島(よなぐにじま)。
 
石垣島から与那国島までは、飛行機で約30分、フェリーだと約4時間で着きます。日本最西端に位置するこの島は、石垣島までは117km、台湾までは111kmと、台湾のほうが近いんです。断崖絶壁に囲まれ、見える海の色もとても深い青。石垣島からたった30分で、どこかまったく違う土地にきたような気もするし、“果て感”がすごく漂っている気がします。
 
与那国島に来たら、私はいつもバイクで島をまわります。風を切って、与那国の大自然を肌で感じて気持ちいい!
 
 
与那国の見どころは、とてもパワーがありそうなスポットがたくさん。そのうちのひとつ、すっと高くそびえる立神岩(たちがみいわ)。展望台から見下ろすと、とても清々しい眺めです。
 
 
日本最西端の地である、西崎(いりざき)からは、国内最後に沈む夕陽が眺められます。
 
 
 
ティンダバナからの眺め。祖納(そない)の集落とナンタ浜。
 
 
おすすめの浜は、六畳ビーチという絶景ビーチ! 浜まで下りるのはちょっと大変なのですが、上から眺めるだけでもぜひ。
 
 
東崎(あがりさき)や南牧場周辺では、放牧されているたくさんのヨナグニウマに出会えます。こちらを気にすることなく、のんびりと草を食む姿が気持ちよさそう。
 
最果ての大自然の島でたくましく生きる人々にもとても惹かれます。ほかの八重山の島はなまりが似ているけれど、与那国だけはなまりも全然違うんです。与那国なまりは尻上がりのイントネーションで、そんな島の人の会話を聞いていると、やっぱりまたすごく遠くの場所に来たような気になります。
 
「どこの島がおすすめ?」とよく聞かれますが、いつも「与那国!」って即答しています。沖縄好きな人でもなかなか足を伸ばしにくい島だと思いますが、だからこそ行ってほしい! ぜひ次の沖縄旅は与那国島へ♪
 
 
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沖縄CLIPフォトライター 笹本真純 
 
 
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与那国島