沖縄観光情報:欧米で話題の“グルテンフリー”メニューが揃っている宜野湾のカフェ『Ricebeat(ライスビート)』

欧米で話題の“グルテンフリー”メニューが揃っている宜野湾のカフェ『Rice beat(ライスビート)』

post : 2016.11.20 12:00

世の中には様々な健康法が溢れていますが、最近話題になっている「グルテンフリー健康法」をご存知でしょうか? パンやケーキ、クッキー、シリアル、パスタ、うどん、ラーメン、カレールウ、クリームソースなど、私たちが日常的に口にする多くの食べ物に含まれているグルテン。グルテンは小麦や大麦・ライ麦などに含まれているたんぱく質の一種で、これを控えることで体調が良くなったという人も多く、いま注目されている健康法です。
 

 
そんなグルテンフリーメニューと、肉や魚・乳製品・蜂蜜などの動物性食品を一切使わないヴィーガンメニューがいただけるカフェ『Rice beat(ライスビート)』が宜野湾(ぎのわん)市にあります。
 
 
 
「グルテンフリーにヴィーガン…なんだか敷居が高いなぁ。訪れる人は一体どんな人たちなのだろう?」と思うかもしれませんが、意外にも多くの方が「パン・麺好き」「お肉好き」。
 

 
Rice beatの人気メニューは、茹でた大豆を発酵させた健康食材=テンペや、NASAが「理想の穀物」として評価をしているキノア(キヌア)、小麦粉の代わりに全粒白高きび粉とタピオカ粉、チアシードを使用したパンや野菜が盛りつけられた「Tempe Plate(テンペプレート)」。
 

 
油でサッと揚げて甘辛ダレを塗ったテンペは口当たりが良くホクホク。プチプチとした食感のキノアや、驚くほどもっちりジューシーなパンは「クセになる!」とリピーターが続出。
 

 
「昨日は焼き肉を食べ過ぎたから、今日は消化に優しいものを食べたい」と訪れる人も多いそうで、「週1回グルテンフリー+ヴィーガンメニューで内臓を休めてあげるだけでも、体調に変化を感じる人もいらっしゃいます」と話すのは、オーナーのタミィさん。
 

 タミィさんが以前出版した本、ライスビート
 
実はタミィさんは、惜しくも2015年に閉店してしまったビーガンレストラン「Tamie’s Kitchenで腕を振るっていたあの女性です。「Tamie’s Kitchenの時に“グルテンフリーメニューを増やしてほしい“という要望があったのですが、お店が忙しくて対応できず、ずっと心残りで…」そんな思いもあって、Rice beatではグルテンフリーのメニューを取り入れることにしたのだと言います。
 

 
食事以外のスイーツメニュー(もちろんグルテンフリー・ヴィーガン)も充実。小麦粉や乳製品・卵を使わないケーキやカップケーキは重くなく、食後でもサラリと入ってしまうので、ランチの後にぜひ。こちらは乳製品の代わりに豆乳を、白砂糖の代わりに沖縄の黒糖を使った「チョコレートアイスパフェ」。見た目はボリュームたっぷりですが重くなく、最後の一口までペロリ♪といただける美味しさです。
 

 
「実は気が付いていないだけで、グルテン過敏症・グルテンアレルギーの人は多いんです」とタミィさん。頭痛やアレルギー症状、呼吸器の不調、「なんとなく体調が悪いけれど原因が分からない」と悩んでいた人も、グルテンの摂取を控えることで改善されるケースも多く見ていると言います。
 

 
食材は出来るだけオーガニックの県産・北九州産を使い、調理器具にもこだわります(鉄のフライパンはなんと10代の時から使っているそう!)。安心して美味しく食べられるだけでなく、食べることで体調が整うなんて、まさに一石二鳥ですよね♪
 
「グルテンフリー健康法ってどうなの?」と気になっていた方もいらっしゃると思います。まずは一度、ご自身でその効果を体感してみませんか?
 
 
rice beat(ライスビート)
住所/沖縄県宜野湾市大謝名2-1-13
電話/098-943-7913
営業/水・木曜 11:00~18:00(L.O.17:00)
金・土・日・月 11:00~21:00(L.O.21:00)
定休日/火曜日
HP/http://ricebeat.jp/
 
 
沖縄CLIPフォトライター Sachiko
 
 
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Information

沖縄県宜野湾市大謝名2-1-13