沖縄観光情報:【リトハク×沖縄CLIPコラボ】ハブがいない粟国島でゴロンと寝転がって星空観察

【リトハク×沖縄CLIPコラボ】ハブがいない粟国島でゴロンと寝転がって星空観察

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post : 2016.11.23 18:00

 
那覇市から北西に約60キロメートルの距離にあり、沖縄本島から船で2時間程度で行ける粟国島(あぐにじま)。映画「ナビィの恋」のロケ地として知られ、特産品としては「粟国の塩」などが有名な島です。今回は粟国村観光協会スタッフがご案内するこの島ならではの“とっておきのツアー”をご紹介します!
 
集落散策で見かけたトゥージという石鉢(写真左)とさとうきびを搾る圧縮機として使われていたサーターグルマ(写真右上)、青空が似合うアラマンダ(写真右下)
 
粟国島は沖縄県内でも非常に珍しい火山活動でできた島なので、上の空撮写真でも分かるように白い断崖絶壁の岬(マハナ展望台周辺)や、ヤヒジャ海岸などでは火山の島であったことを証明する地層を見ることができ、粟国島独特の景観を楽しむことができます。そして実は夜の観光もおすすめ。離島だからこそ、人工の光によって星が見えにくくなること(光害)が少ないので星空観察に適しています。しかもハブがいない島なので、夜に寝転がりながら星空を眺めることができます。
 
 
ぼーっと眺めるのも良いですが、星空に詳しい方がガイドをしてくれると楽しさも倍増です。観光協会の名物案内人、四方正良(しかたまさよし)さん。粟国の自然に魅了されて移住された県外出身者で、もともと子どもの頃から星空に詳しいというスペシャリストです。この写真のように冬場でもTシャツ1枚で案内するのが、彼の普段からのスタイル。
 
 
ツアー開始は日没後。粟国村観光協会の窓口がある島あしび館「ビジターセンター」に集合です。ビジターセンター前を中心に星空観察会が行われます。日が暮れると、次第に宝石のように星々が輝き始め、自然のプラネタリウムの美しさに感激! ただ眺めているだけでも素敵なひとときですが、広大な星空をキャンバスに、四方さんが懐中電灯をレーザーポインターのように夜空に光線をさして詳しく説明してくれるので、より理解が深まります。
 
 
沖縄離島での星空観測に関しては、観測施設のある石垣島や波照間島が有名ですが、粟国村観光協会には移動式の大きな天体望遠鏡があるので、それを野外に持ち出して星を観ることができるのも粟国島ならではの醍醐味です。天体望遠鏡では、土星の環まで見えたり、新月でなければ月のクレーターまではっきり見えたりと、宇宙空間に漂う星雲や星団の観察ができます。
 
 
寝転がりながらの星空観察も格別です。地べたにそのまま寝転がってもよいですが、ヨガマットやレジャーシートがあればベターです。時折吹く夜風も心地よいのですが、冬場は暖かい格好をおすすめします。
 
 
真上を見上げると、ミルキーウェイとも呼ばれる天の川銀河。街灯が多い地域だと見ることのできない美しい光景が天上に広がっていました! 高い建物など視界を遮るものがなく、180度広がる満天の星を見ていると、なんともいえない幸福感に満たされていきました…
 
まだまだ続く、久米島の久米島の泡盛酒造巡り! この続きは、沖縄離島専門の観光情報サイト【リトハク】のWebサイトでご紹介しています。
こちらからご覧ください。 ⇒ http://ritohaku.okinawastory.jp/15islands/7608/
 
 
■ツアー申し込み先&問い合わせ先
粟国村観光協会
住所/沖縄県島尻郡粟国村東1142
電話/098-896-5151(要予約/担当・四方)
 
 
沖縄CLIPフォトライター 桑村ヒロシ(KUWA)
 
 
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Information

沖縄県島尻郡粟国村東1142