沖縄観光情報:【リトハク×沖縄CLIPコラボ】イベントをきっかけに周辺離島を島旅してみよう!

【リトハク×沖縄CLIPコラボ】イベントをきっかけに周辺離島を島旅してみよう!

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post : 2017.01.29 21:00

 
沖縄本島に旅したことがあっても、その先の周辺離島にはなかなか足をのばす機会が少ないかもしれない。そこでご提案したい。島々のイベントや祭りを一つの目的に旅をするというのはどうだろうか。季節ごとに、いくつかの島のおすすめ行事をご紹介したいと思う。

春は、伊江島のゆり祭りへ。

もし大型連休のゴールデンウィークに沖縄を旅するなら、伊江島(いえじま)の「ゆり祭り」をおすすめしたい。 伊江島は本部(もとぶ)港からフェリーで30分ほど。伊江島に到着すると港からは祭り会場までバスが出ている他、レンタル自転車で行くのも良い。伊江島は周囲22.4キロメートルの島だが、ゆり祭りの会場までは直線で約5キロ、自転車で向かうには程良いくらいの距離なのだ。島のほぼ中央にそびえ立つ伊江島を象徴する城山(ぐすくやま)、通称「伊江島タッチュー」など、島の景観をじっくり眺めながらのサイクリングが楽しい。

会場に辿り着くと、10万株ものテッポウユリが白い絨毯のように広がり、その純白の花の美しさ、そしてゆり独特の気品高い香りもほのかに漂ってきて魅了される。会期中の土日祝日には、会場内の舞台で伊江島の村踊りや民謡など、島独特の伝統芸能が堪能できるのも見どころになっている。(開催時期:2017年は4月22日(土) 〜5月7日(日)まで開催)

夏は、全国でも珍しい渡名喜島の水上運動会

沖縄の夏といえば、やっぱり海。沖縄の青い海を舞台にした行事で、全国的にも珍しいのが、渡名喜島(となきじま)で行われている水上運動会。渡名喜島に行くには、那覇の泊(とまり)港から出航する久米島(くめじま)行きのフェリーに乗ると、途中渡名喜島へ寄港する。

那覇からフェリーで2時間前後のところにあり、村の人口は約380人の島。水上運動会は幼・小・中学生たちと村民のための運動会だが、綱引きなど種目によっては観光客を含め来場者は誰でも参加することができる、島を代表する一大イベントである。とくに何が珍しいのかというと、運動会のタイトルにヒントがある。そう、「水上」で行う運動会なのだ。

陸上の運動場ではなく、港からフクギ並木の集落を通り抜けたところにある自然浜の東浜(あがりはま)が会場となる。子供たちによる水中玉入れ、水中騎馬戦、遠泳などが繰り広げられ、村民のみなさんが総出で声援を送りながら見守る光景が感動的だ。(開催時期:毎年6月下旬〜7月上旬の大潮の頃に開催予定)

 

まだまだ続く、桑村ヒロシが語る沖縄離島の魅力。この続きは、沖縄離島専門の観光情報サイト【リトハク】のWebサイトでご紹介しています。 こちらからご覧ください。 ⇒ http://ritohaku.okinawastory.jp/story/15islands/

 

沖縄CLIPフォトライター 桑村ヒロシ

 

■関連リンク

公事清明祭(くーじしーみー)/2017年4月2日(日)

 → 4 月初旬、伊是名島の伊是名玉陵で開催される伝統の公事清明祭(くーじしーみー)。

 

鯨海峡とかしきまつり/2017年7月開催

 → 渡嘉敷島を代表する夏祭り「鯨海峡とかしきまつり」。慶良間太鼓の演舞、花火が人気。

 

八月マティー(8月祭り)/2017年9月29日(金)〜10月1日(日)開催

 → 久高島の伝統行事「ハティガティマティー(八月祀り)」。健康などを祈願する。

 

南大東村産業まつり&納涼まつり「ボロジノフェア」/2017年10月中旬開催

 → 南大東島の特産品などを展示販売する「ボロジノフェア」。島のグルメも楽しめる。

 

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