沖縄観光情報:“毎日が夢中になれる”ホエールウォッチングの本場・座間味島で、クジラと一期一会の遭遇体験に感動!【PR】

“毎日が夢中になれる”ホエールウォッチングの本場・座間味島で、クジラと一期一会の遭遇体験に感動!【PR】

  • 体験する
  • 8
  • Clip

post : 2017.03.28 21:00

画像提供:一般財団法人 沖縄観光コンベンションビューロー
 
那覇の泊港から高速船で約1時間ほどのところにある座間味島(ざまみじま)は、国内有数のホエールウォッチングの本場。慶良間諸島国立公園に指定されている座間味周辺海域は、夏場は“ケラマブルー”と称される青い海でマリンスポーツを楽しめるほか、冬から春にかけての数ヶ月間はホエールウォッチングのシーズンになります。この時期にザトウクジラたちが、ふるさとの座間味島方面へ帰ってくるので、クジラとの遭遇率も95%という高確率を誇ります。
 
 
なぜ、ザトウクジラのふるさとが座間味島なのか? 座間味村ホエールウォッチング協会の事務局長・大坪弘和さんによると、「ザトウクジラたちは、1年のうち夏場は北の摂餌海域(アリューシャン列島方面)で腹一杯食事をして、冬場は座間味島周辺海域など温かい海へ移動し、恋愛(繁殖)・出産・子育てのために帰ってくるんですよ。座間味周辺の慶良間諸島は囲むように大小さまざまな島が40島ほどあり、海が時化ていても、風向きによっては避難できるような穏やかなポイントへと移動できます。生まれたばかりの赤ちゃんクジラにとっては呼吸しやすかったりするのではないでしょうか。そのほかにも海の地形とか、海水が温かいなど、クジラたちにとって過ごしやすい環境なのです。座間味は、ザトウクジラにとって1年に一度帰って来る場所、ふるさとなんです。彼らは、“うちなーんちゅ”なんですよ」とのこと。
 
 
クジラと遭遇できる確率が高い理由はまだまだあります。シーズン中は、村内にいくつかある展望台から、毎日早朝から専門スタッフが双眼鏡で探鯨しているのです。出没情報は、座間味村ホエールウォッチング協会本部や協会所属の船へ逐一連絡し誘導してくれるので、短時間で出没現場へと直行することができる仕組みになっています。それは観光客にとってもありがたく、おかげで船酔いを軽減できたり、船の移動時間が短く済む分、長めにホエールウォッチングそのものを楽しむことができるのは大きなメリットです。
 
  
今でこそ、年間に200〜250頭のザトウクジラが座間味島に戻ってくるようになりましたが、かつて日本では捕鯨が盛んな時期があり、クジラをほぼ獲り尽くしてしまいました。しばらくの間、座間味島でもクジラの姿を見ることはできなくなってしまっていたのですが、1986年、宮村幸文さん(現在ハートランド・セティウス号船長)が座間味島ー阿嘉島間の定期航路を船で渡っているところ、偶然にもクジラと遭遇。はじめて見たときの感動が大きく、すっかり虜になり、それがすべてのはじまりだったとのこと。その後、クジラの個体調査が開始。徐々にクジラたちも座間味の海に戻ってくるようになり、1991年には座間味村でホエールウォッチング協会を設立。クジラにもお客さんにも優しいホエールウォッチングが座間味で行われているのは、このような背景があったのです。
 
 
宮村さんのようにクジラ愛があり、キャリア25年以上のベテラン船長が何名もいることも、座間味島のホエールウオッチングの魅力のひとつになっています。協会設立前からホエールウォッチングを行ってきた第一人者のひとりである宮平聖秀さん(ビーナス船長)に、ホエールウォッチングの醍醐味を伺ってみました。
 
 
「シーズン中は、ほぼ毎日のようにホエールウォッチングに出ているけど、毎日が違うんだよね。今日はどんなクジラに会えるのか、それが楽しみ。たとえば、子クジラだったり、派手なアクションを見られる日もあるし、毎日が“日替わりメニュー”のような、いつも新鮮な出会いがあるところが魅力だね!」と宮平さん。
 
 
一期一会だからこそ、“毎日が夢中になれる”。それがホエールウォッチングの魅力のようです。一度、本場の座間味のホエールウォッチングを見てしまうと、その魅力にハマってリピーターが続出しているのも事実です。
 
 
6年前からホエールウォッチング目的で年2回は通っている柴田泰三さん(香川県)や、親子で関東方面からお越しの依田千亜紀さん・真寿美さんも8年ほど座間味島に通い続けているそうです。それぞれ、一番最初にクジラと出会った時の感動と、お気に入りの船長さんと巡り会えたことが大きかったとのこと。また、かれこれ11年間も毎年2〜3回のペースで来島しているという大ベテランの金子詳二さん(横浜市)に、“毎年通い続けるほど魅力的だ”という座間味島のホエールウォッチングについて、その理由(わけ)を伺うと「いつもクジラの写真を撮るのが楽しみで通い続けているけど毎回違う。いろんなシーンの写真を撮りたいんですよね。また、座間味島に宿泊すると、オプションで早朝ウォッチングや夕暮れ時のホエールウォッチングが楽しめるのも魅力ですね」とのこと。
 
 
また事務局長の大坪弘和さん自身も、この島でクジラに出会った感動体験がきっかけで座間味島移住を決意したほど、人生感が大きく変わったといいます。
 
「最初はダイビング目的で座間味島に来島していたんですが、そのタイミングでクジラと出会ったんです。クジラが船の真下を潜って通過していったんですが、その大きさにとても感動しました。象は5〜6トンくらいですが、ザトウクジラは30トンもありますから、その5〜6倍の大きさがあります。実物を目の当たりにすると“これが世界最大の哺乳類なのか!”と感動します。大きな生き物に出会い、大きな海の上に立つと、“あぁ、自分たち人間って小さな存在だな”って思いますよ」とのこと。
 
 
ふだん人間中心に世界が回っていると思っているかもしれないところを、本来は自分たちも地球の一員であるということを立ち返らせてくれる。日常生活から離れて大自然に近づくことで、自身を見つめなおし、本来の自分の存在を気づかせてくれるかもしれませんね。多くの人を魅了する座間味島のホエールウォッチング! ぜひ一度、感動体験をしてみませんか!
 
座間味村ホエールウォッチング協会
住所/沖縄県島尻郡座間味村座間味地先1(ターミナル内)
TEL/098-896-4141
受付時間/8:00〜17:00(12月末から4月上旬まで)
URL/http://zwwa.okinawa/
 
 
沖縄CLIPフォトライター 桑村ヒロシ
 
 
まだまだ知られていないあなただけが知る沖縄の魅力を是非教えてください。沖縄の旅行情報のご投稿はこちらから。
 
 
〜もっと、沖縄が好きになる。沖縄CLIP〜
 
*この記事は、沖縄県のスポンサード記事です*
〜本来の自分を取り戻せる島〜 Be.Okinawaの公式サイトはこちら。

Information

沖縄県島尻郡座間味村座間味地先1