沖縄観光情報:驚きの甘さ!国産パイナップルの最高峰!東村の「ゴールドバレル」【PR】

驚きの甘さ! 国産パイナップルの最高峰! 東村の「ゴールドバレル」【PR】

post : 2017.07.15 00:00

みなさんは「ゴールドバレル」というパイナップルの名前を耳にされたことはありますか? ご存知の方は、かなりのパイン好きで沖縄ツウの方ですね! 初めてゴールドバレルをひとくち食べてみたとき、私の口からは、「あっまーい!! なにこれ? 信じられないくらい甘いっ!」と感嘆の声が漏れました。パイナップルでたまに遭遇するイガイガする感じや酸味はまったく感じられず、これまで食べたことがない濃厚な甘さにデージ(とても)驚きました。
 
 
ゴールドバレルは、日本一のパイナップル生産量を誇る沖縄本島北部の東村(ひがしそん)が世に送り出したパイナップル。樽のような形で黄金色の果肉をしていることから、「ゴールドバレル(黄金の樽)」と名付けられました。「外国産にも負けないくらい、生で食べてもおいしい、最高の味と品質を備えたパイナップルをつくる」ことを目標に、1989年から研究がはじまり、約20年の歳月をかけて、2006年に産声を上げたのがパイナップルの新品種ゴールドバレルです。
 
 
一般的な国産パイナップルに比べて、ゴールドバレルはタンパク質分解酵素「ブロメライン」が少ないため、食べたときに口の中がイガイガしにくく、高糖度低酸度で糖酸比のバランスが非常に良いのが特徴です。パイナップル天国の沖縄、おもなパイナップル品種の重さは、ピーチパインが600~800グラム、ボゴールが800グラム~1.2キロ、ハワイ種Nが1~1.5キロ、ゴールドバレルは1.3~2.2キロです。このように、ゴールドバレルは重量もあって、とても美味しいことから、「国産パイナップルの最高峰」と言われています。
 
 
「沖縄本島で唯一コンビニのない東村は人口2,000人足らずのパインと空と海の村です。赤茶けた広いパイナップル畑で、ひとりで作業をしていると火星に降り立った気分ですよ」と笑顔で語ってくださったのは、ゴールドバレル生産者見習いの吉見真一さん。「内地の方は、生のパイナップルを食べる機会があまりないと思うんですよ。ぼくは、N(ゴールドバレルよりも酸味の強いパイナップルの品種)もおいしいと思うし、バレル(ゴールドバレル)はもっとおいしいと思います。内地の方にもっとパイナップルを食べてもらって、パイナップルのおいしさを知ってもらいたいですね」と熱く語る吉見さんは、パイナップルを極めるために東村に移住されたそう。苦労されている点を尋ねると、「太陽ですね。とにかく暑いことでしょうか。草むしりが大変です」と浅黒い顔から白い歯がこぼれました。
 
 
ゴールドバレルは非常においしい品種なのですが、栽培に高度な技術が要求されます。肥料をあげるタイミングを間違えると、ときには “まったく美味しくないもの”になってしまうこともあるそう。「パイナップルのなかでいちばん繊細なゴールドバレルは、栽培がとても難しいパイナップルです。『東村ゴールドバレル研究会』に所属している生産者さんたちのゴールドバレルは、『糖度センサー判定基準合格品』のみを出荷しています。ですから、味にブレがありません」と教えてくださったのは、ゴールドバレルの出荷元である有限会社アグロオーガジャパン・代表取締役の伊佐尚子さん。

 
「食べ頃を見極めて、早朝に収穫されたゴールドバレルは、収穫した日に光センサーで糖度を測定し、糖度と形状、実の詰まり具合で3つの等級に分けられます。パイナップルの上にある王冠のような葉の部分を冠芽(かんが)と言います。冠芽が2つ以上あるものを多冠芽(たかんが)と言うのですが、多冠芽になりやすいこともゴールドバレルの特徴のひとつです。糖度15.8度以上、冠芽が1つで実がしっかりとつまっているバレルは『特A級』、糖度15度以上で1~3冠芽のバレルは『A級』となります。特A級とA級のみが生食用として、収穫当日または翌日に、『センサー判定合格品』タグをつけて出荷されます」と伊佐さん。
 
 
現在国内において、パイナップルを糖度センサーに通す作業を行っているのは東村だけだそう。ゴールドバレルに付けられるクリーム色の特A級タグと、白いA級タグ。2つのタグは、東村のゴールドバレルの信頼の証なのです。
ちなみに、特A級、A級の合格基準に満たなかったゴールドバレルは、ジュースやドライフルーツ、パンナコッタや冷凍パインなどの加工品になるそうです。もちろん、ゴールドバレルの加工品も甘くておいしいことは請け合いです。
 
 
ゴールドバレルのオススメの食べ方をうかがってみると、「ゴールドバレルは生で食べるのが一番です。そうそう、先日試したのですが、ヨーグルトにも合いましたね。ブロックにカットして冷凍しておけば1年もちますし、冷凍パインをお弁当に入れれば、保冷剤がわりにもなって、ランチタイムにはひんやりおいしくお召し上がり頂けます」と伊佐さん。お子さんのお弁当にはいつも冷凍パインを入れられるそうです。「ほかの品種よりもゴールドバレルは果肉がやわらかく、酸味がほとんど感じられません。いままでパイナップルを食べると口の中がイガイガする、切れるように痛かった、という経験をお持ちの方にこそ、ぜひゴールドバレルを食べていただきたいです。苦手な方こそお召し上がりになれば、ほかの品種との違いがよくわかると思います。小さな子どもにバレルをあげると、あげないよ!とばかりに両腕で抱え込むようにして頬張りますから、小さな子ほど違いが判るんでしょうね」と伊佐さんはゴールドバレルの魅力を笑顔で語ってくださいました。
 
 
最後に、パイナップルって真っ黄色の方がおいしそうに見えますよね。緑色の部分があった場合は、黄色くなるのを待ってから食べた方がいいのかな、と思っていました。ところが、パイナップルは追熟しない果物だそう。なので、お手元に届いたゴールドバレルはすぐにお召し上がりになった方がよいそうです。
 
 
パイナップル好きな方はもちろん、パイナップルが苦手な方も、東村が誇るゴールドバレルをぜひ一度お召し上がりになってみてください。
 
 
有限会社アグロオーガジャパン
住所/沖縄県中城村字南上原952番地2 南上原ハイツA
営業時間/9:00~17:00
電話/098-895-5813
定休日/土・日・祝
WEB/http://agroorga.jp/
 
 
沖縄CLIPフォトライター 安積美加 
 
 
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