沖縄観光情報:蒸したて熱々の点心を中国茶と共に。読谷村・ホテル日航アリビラ『金紗沙』の飲茶ランチ

蒸したて熱々の点心を中国茶と共に。読谷村・ホテル日航アリビラ『金紗沙』の飲茶ランチ

post : 2018.01.17 09:00

「月に4、5回通ってくださる方もいらっしゃるんです」




そう話すのは、沖縄の老舗リゾートホテル「ホテル日航アリビラ」内にある中華レストラン『金紗沙(きんしゃさ)』のマネージャー 大道 勇治(おおみち ゆうじ)さん。県内では決して安いとはいえない価格設定にも関わらず、金紗沙のランチは地元沖縄の人々から高く評価され、毎日多くのお客様で賑わいます。






ランチは“セミオーダーバイキング”形式。ピータン豆腐や魚の中華風南蛮漬け、魚介すり身とパインのカダイフ揚げ、干し海老と豚肉の揚げ餅、海鮮のカボチャソース炒め、ザーサイと豚肉の炒め、麻婆豆腐など約15種類の前菜・炒め物と、デザート18種類がセルフサービスです。そして20種類以上揃う点心は、メニュー表の中から好きなものを好きなだけオーダーすることができます。




点心は、小籠包、海鮮蒸し餃子、ニラ入り蒸し餃子、フカヒレ入り餃子、豚肉焼売、カニ肉のせ焼売、タコス焼売などの定番メニューに月替わりの点心が加わってバラエティに富んでいます。本場中国の点心師 李さんが皮から手作りする点心は、蒸したての熱々でテーブルまで運ばれてきます。




「お代わりは遠慮せずに何度でもどうぞ」と大道さん。中には大好きな小籠包を30皿お代わりするお客様もいらっしゃるそうです。




料理長の星 行宏(ほし ゆきひろ)さんは、金紗沙就任11年目。それ以前は別のリゾートホテルの中華料理店で腕を振るわれていたそうです。この道一本の星さん曰く「お客様には何度も足を運んでいただきたいので、料理の味付けには変化をつけています」。旬の食材を使った“塩味”でシンプルに仕上げた前菜から、ピリッとした“辛み”がじんわりと広がる麻婆豆腐、ほんのりと“甘さ”を感じる炒め物、甘“酸っぱい”南蛮漬けなど、料理はすべて味付けを変え、例え毎週通ってもお客様が飽きないよう工夫されています。




そんな星さんの気遣いもあり、途中で満腹感を感じ始めてもするするとお腹に入ってしまうのです。「これも食べたい。あっ、まだあれも食べてなかった!」と、エンドレスに食べられそうなほど…。




中国茶はキンモクセイの香りがする「桂花(けいか)烏龍茶」や紅茶のような風味を持つ「東方美人」、緑茶によく似た烏龍茶「文山包種(ぶんざんほうしゅ)茶」など12種類が揃い、こちらも好きなだけポットでいただくことができます。金紗沙スタッフおすすめの中国茶×料理のマリアージュも表示されているので、「いっぱいあってどれにするか迷ってしまう」という方は試してみてください。




 
窓の外に広がる、エメラルドブルーに輝く海を眺めながら飲茶三昧。いつもよりちょっと贅沢なひと時を過ごしてみるのはいかがでしょうか? そうそう!毎週水曜日は、李さんがお客様の目の前で点心を作る実演コーナーも。思わず見入ってしまう職人技をぜひお楽しみください。


金紗沙
住所/沖縄県中頭郡読谷村字儀間600 ホテル日航アリビラ
電話/098-989-9021
営業時間/昼食11:30~14:00(土・日・祝日11:30~15:00)、夕食18:00~21:30(L.O.21:00)
定休日/毎週水曜日のディナー
Web/https://www.alivila.co.jp/restaurant/kinshasa/


沖縄CLIPフォトライター 舘 幸子 


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Information

沖縄県中頭郡読谷村字儀間600