沖縄観光情報:那覇市壺屋で唯一の古民家宿「わらゆんSO松武の古民家(わらゆんそうまつたけのこみんか)」

那覇市壺屋で唯一の古民家宿「わらゆんSO 松武の古民家(わらゆんそう まつたけのこみんか)」

post : 2018.12.15 12:00




近年の那覇の宿泊施設といえば、大型の観光ホテルやビジネスホテルと、こじんまりとしたゲストハウスに2分化されている傾向がありますが、このエリアにもたった一軒だけ古民家の宿があります。それが「わらゆんSO 松武の古民家(わらゆんそう まつたけのこみんか)」。




那覇の中でも昔ながらの風情が残る壺屋(つぼや)。壺屋やちむん通りから住宅地に向けて3分ほど歩いた立地にある赤瓦屋根の宿です。




1日1組限定の一棟貸し切りの宿なので、ファミリーやカップル、お友達や仲間たちと一緒に泊まって休暇を過ごすにはぴったり。とくに小さなお子様連れの場合、他のお客様に何かと気を使うところ、一棟貸し切りなので気兼ねなく過ごせるのはとてもラク。




キッチンにはレンジや冷蔵庫があるほか、洗濯機も自由に使えるのも嬉しいところ。シャワーとトイレはユニットバスではなく、ちゃんと別々。外には、ちいさなお庭も付いています。そしてWi-fi付き。ポータブルタイプのWi-fiルーターで、滞在期間中は外への持ち出しも可能です。




お料理は付いていないのですが、ここは那覇のド真ん中なので、食事処や居酒屋など豊富で食べるところの心配なし。夜のおすすめは徒歩数分の範囲にある、屋台村や、竜宮通りに桜坂。さらに足を伸ばせば栄町市場など(飲み屋街が周囲にたくさん)も。昼間なら、壺屋や平和通り周辺、サンライズ通り周辺(沖縄そば屋など食事処)。朝方は、公設市場周辺(朝粥とか、ポークおにぎりや)やファストフード店(Jefやマック)など、いずれも徒歩10分以内の距離にあります。




ユニークな宿の名前「わらゆんSO 松武の古民家」の由来をオーナーの金城倫咲(きんじょう りさ)さんに訪ねてみると、「“わらゆん”とは沖縄の方言で、“にこやかな”とか“笑う”という意味なんです」。家族や友人たちと、笑顔で語らいながら過ごせるようにと。そして“松武”とは、元々こちらに住まわれていた金城さんのおじいさんのお名前を残しているのだとか。「近年では、この壺屋エリアでも、時代と共に次々と古民家が無くなってきています。おじいさんの古民家も含め、壺屋の雰囲気を残していきたいと、思いきってリノベーションして2018年1月に宿をオープンしました。那覇の街なかで、暮らすような疑似体験ができる宿泊施設にしたいと思っています」とのこと。




宿までは、ゆいレール(モノレール)の牧志駅(まきしえき)や安里駅(あさとえき)からは徒歩5分ほど。駐車場は近隣のコインパーキング利用になります。チエックインしたら、ウエルカムドリンクと琉球菓子のちんすこうがサービス。

昔ながらの風情が残る地域の古民家なので雰囲気も素敵。車通りも少なく静かで、日常を忘れてゆっくり過ごしたいかたには、壺屋の「わらゆんSO 松武」がおすすめです。

わらゆんSO 松武の古民家(わらゆんそう まつたけのこみんか)
住所:沖縄県那覇市壺屋1-25-2
料金:一棟貸しで12.000円〜15,000円(最大5人まで) ※料金は2018年11月時点です。
電話:080-3982-2071


◎この宿周辺の食事処:
・沖縄のソウルフード「ポークたまごおにぎり」の専門店
・人気のアサイーボウルで朝ごはん
・新感覚の沖縄そば屋「Okinawa Soba EIBUN」
・今ままでにない沖縄食堂「食堂faidama(ファイダマ)」 
・ベトナムバイク屋台CO'M NGON(コムゴン) 
・読書とハンバーガーとスローな時間「BABYBABY HAMBURGER & BOOKS」 
・おいしく楽しい「食の家 しまぶくろ」 
・竜宮通り山羊料理店「さかえ」 
・牧志公設市場 
・市場の街で作られる浮島ビール「浮島ブルーイング」 
・栄町市場で味わうスペシャルティコーヒー「COFFEE potohoto」 
・栄町の「新小屋(アラコヤ)」で店主こだわりの豚もつ串焼きを堪能 
・栄町市場屋台祭り 

 沖縄CLIPフォトライター 桑村ヒロシ

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Information

沖縄県那覇市壺屋1-25-2