沖縄観光情報:地球から生まれて地球に還る『(海想)天然ゴムのビーチサンダル』

地球から生まれて地球に還る『(海想)天然ゴムのビーチサンダル』

post : 2019.02.21 15:00




“いつも海を感じていたい”・・・。『海想(かいそう)』は、1992年の創業以来、海への想いを、オリジナルのアイテムとしてカタチにしてきました。

次世代に紡ぐべき沖縄の生物や文化をモチーフとした雑貨やアパレル、また県内作家による各種手づくりワークなどを販売。老舗のクラフト&セレクトショップとして、国際通り周辺に、それぞれテーマの異なる5店舗(写真は「平和通り店」)を展開しつつ、通販も合わせて、全国のファンに沖縄の風を届けています。






そんな海想が、数年前にリリースし、県内外・国外からの老若男女、あらゆる層から支持される人気アイテムが、『天然ゴムのビーチサンダル』(1,800円 税別)です。その名の通り、全て植物由来の100%天然素材を使用。まさに地球から生まれて地球に還る、環境への想いが結実した自信作です。




素材は、タイ南部の農園にて、無農薬で育てられた天然の品種「パラゴムノキ」(学名:hevea brasiliensis/原産:ブラジル)です。




(写真提供/海想)


「現地を視察しましたが、農園に植えられたゴムの木は、樹齢8年になると樹液を収穫できるようになり、その後15年程樹液を出し続けます。地元の農家は、毎朝早朝、手作業でその樹液を集めます。その間、二酸化炭素を吸収し続けるので、製造から廃棄までのほぼ全ての過程で温室効果ガス増加につながらないのは、石油から作られる合成素材のものとは大きな違いですよね」と、静かに語るマーケティング担当の佐渡山 亮平(さどやま りょうへい)さん。




例えば、沖縄でサンダルと言えば、「島ぞうり」が代名詞の様なものですが、もちろん石油製品。誤って海に流されてしまったら、決して自然には還りません。そう。昨今世界的な問題として取り沙汰されている「マイクロプラスチック」に…。しかし、天然素材100%なら、その心配ももちろんありません。


(写真提供/海想)


「収穫後、ゴムはバンコクの工場に運ばれます。ここでも機械に頼ることなく、作業員が一つひとつ丁寧に、手作業で製造します。一般的な現場より、時間もコストもかかってしまいますが、品質には徹底的にこだわりたい、それが私達の想いです」。


(写真提供/海想)


(写真提供/海想)


また、環境に優しいのはもちろんですが、実は「天然ゴムならではの、ふわふわのクッション性が秀逸で、長時間履き続けても疲れないんです。指と指の間も痛くなりにくく、とても快適です」と、その履き心地こそが「お気に入り」。




「石油製品とは違って、履いているうち自分の足に、いつの間にかごく自然に馴染んでくる。これも、ナチュラル素材ならではと言えそうです。私達スタッフは、夏の間はずっと履いていますが、1シーズンは確実に持ちます。あくまでも私自身はですが、2シーズン履いても、もちろん磨り減っては来ますが、鼻緒が切れたり外れたりすることもありませんでした。ですので、(冬季は使用しない)県外での方でしたら、よほどハードに使わなければ数年は持つと思います。特別なお手入れも必要ありません。例えば、海に入ったら、水洗いでOK。また、お値段も手頃なので、環境の事を考えられているカップルの結婚式の引き出物として、大量にご購入いただいた事もあります」。




まさに、海想の哲学が凝縮された、実用的なアイテム。「海想全店舗で扱う他、通販も行っておりますが、ぜひ一度、店舗に来られて、その履き心地を確かめてみて下さいね」。

カラーは、「ダークグリーン」「ダークレッド」の2色で、いずれも使用はユニセックス。サイズは、9(23.0〜23.5cm)/9.5(24.0〜24.5)/10(25.0〜25.5)/10.5(26.0〜27.0)/11(27.5)/12(28.0〜29.0)の6展開で、ちょっと気の利いたお土産としても喜ばれそうですね。




 地球温暖化とその影響がいよいよ深刻な昨今…。今後は、私達一人ひとり、これまで以上に「SDGs」を意識したライフスタイルが求められるのは、論を待ちません。であらばこそ、日常使いのアイテム一つにも、こうした良質なセレクトを心がけ、スマートに暮らしていきたいもの。そうして、ほんの少しだけ誇らしい気持ちになれるというのも、たまには悪くないものです。






海想(かいそう) 平和通り店
住所/沖縄県那覇市牧志3-2-56
電話/098-862-9228
営業時間/9:00~21:00
定休日/無休
駐車場/無し
Webサイト/http://www.kaisou.com/


▼関連サイト:
・名実ともに那覇ハンバーガーの一丁目一番地『Maverick(マーベリック)』!
・『Taste of Okinawa(テイスト オブ オキナワ)』で(マチグヮー巡りからの)伝統的な沖縄料理を体験!
・“音楽・店・人” from “最後のまちぐゎー”『栄町市場』

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~もっと、沖縄が好きになる。沖縄CLIP~

沖縄CLIPフォトライター 小川 研(Qey Word)

Information

沖縄県那覇市牧志3-2-56