沖縄観光情報:私のパワースポット「久米島」の魅力

私のパワースポット「久米島」の魅力

post : 2020.01.01 12:00




フォトライターの特権と言えば、離島に行けること。2019年は久米島には3回、宮古島、大神島に行かせていただきました。




まわりからは「離島いいなー。私も付いて行きたい」と言われることも多いのですが、もちろん遊びに行っているわけではなく、お仕事です。離島取材の現実はそう甘くはなく、分刻みの過密スケジュールで動き、夜は宿泊先でひとり寂しくコンビニご飯…などということも珍しくありません。




でも、せっかくの離島です。プライベートな自由時間もほしい…。ということで、私はいつも早起きをするようにしています。特に久米島滞在中は、日の出前に起床し、カメラとiPhone、お財布だけを持って、レンタカーである場所へ向かいます。




行き先は、久米島で私が一番好きな登武那覇(とぅんなは)園地です。こちらは観光ガイドではあまり紹介されていない穴場スポット。私も、島人から教えてもらった場所です。




登武那覇園地からの眺めは最高です! 見晴らしが良く、ハテの浜やイーフビーチはもちろん、お天気の良い日には近隣の島も望めます。敷地内には東屋もあり、昼間は島人の憩いの場として利用されることもありますが、早朝は誰もいません。私は今まで日の出時間に合わせて8回ほど行っているのですが、いつも貸し切り状態です。

朝焼けに染まる空。こんな素敵な場所を独り占めできる贅沢…。空気を吸い込むだけで、体の中から浄化されていくような気持ちになります。






昔は田舎が苦手でしたが、年を重ねるたびに居心地の良さを感じるようになっています。特に久米島は体にしっくりくるようで、ただ居るだけでパワーがもらえるような気がしています。体も心もとても楽になるので、ここは私のパワースポットなのかもしれません。





そして久米島滞在中の楽しみといえば、大人気の沖縄そば屋さん「やん小(やんぐゎー)」のピリ辛味噌もやしそば。久米島でしか食べることのできない「惣慶(そけい)もやし」がどっさりトッピングされている沖縄そばです。瑞々しくて生でも食べられそうなほどのもやしをサッと炒めてあるのですが、とにかく食感がシャキシャキで、初めていただいた時にはもやしの概念が覆されました。




もうひとつ食べずには帰れないのが、海ぶどうの玉子焼き。海ぶどうの程よい塩気とプチプチ感が玉子焼きとマッチしていて美味しいのです。島内の居酒屋さんへ行くと食べられるので、気になる方はぜひ試してみてくださいね。




久米島のことを思い出しながら記事を書いていたら、離島に行きたいという思いがじわじわと押し寄せてきました。今年も離島取材に行けますように♪ 大好きな久米島の他にも、与那国島(よなぐにじま)、伊平屋島(いへやじま)に興味があります。

皆さまは、行ってみたい離島はありますか?

沖縄CLIPフォトライター 舘 幸子 


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Information

久米島 登武那覇園地