沖縄観光情報:波照間のお土産の定番、黒糖と幻の泡盛

波照間のお土産の定番、黒糖と幻の泡盛

post : 2014.03.17 12:00

波照間島(はてるまじま)のお土産の定番といえばこのふたつ。

波照間産黒糖と泡盛「泡波」だ。

 

 

八重山(やえやま)諸島の黒糖の中でもとても人気がある波照間産の黒糖は、

雑味が無く素朴な程良い甘さの中に、うっすらと残る苦みが絶品。

1度手をのばすとなかなかとまらない。

そのままお茶請けとして食べるのはもちろんのこと、

料理に使用すると主張しすぎずコクが増したり、珈琲などにもとても合う。


 

美味しさの秘密のひとつは、製造工程のこだわりだ。

温度、時間、泡のたち具合などの仕上げの工程を

経験のある人間が直接目で確認するので

手間のかかる分、高品質な黒糖が製造できる。


 

また泡盛のなかでも中々手に入らないことで有名な、幻の泡盛「泡波」。

微妙に塩分を含んだ波照間島の地下水から造る30度の泡盛は、

くせがなく甘みがあるのにスッキリしていて、非常に呑みやすい女性好みの味だ。

 

この「泡波」を造っているのは、島の集落の中にある波照間酒造所。

家族中心の手作業による酒造りで、

島の気候風土や時代に合わせるために改良され続けている。

島内の居酒屋や法事等の行事に使う分を優先して製造するため、

出荷量が非常に少なく県外では10倍以上の値段がつくこともあるほど。


 

100mlのミニボトルは集落内の商店で比較的手に入りやすいが

3合瓶の入荷はかなり不定期で、入荷しても非常に数が少ないので

あっという間に売り切れてしまう。


 

また集落内の居酒屋には置いてあるので、

滞在中に島の雰囲気を感じながら味わうのもおススメだ。

 

どちらも波照間港や集落内の売店で購入できる。

 

サンゴの大地と太陽の恵みをたくさん受けた黒糖と、

日本最南端の有人島から来た幻の泡盛は

帰ってからのお土産話のきっかけにもなるはずだ。

 

沖縄CLIP フォトライター Sandy

 

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