沖縄観光情報:久米島の美しい自然を全身を使って満喫するトライアスロン大会

久米島の美しい自然を全身を使って満喫するトライアスロン大会

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post : 2014.03.25 21:00

去る3月15日、

スポーツイベントでより久米島の魅力を体感してほしいと、

この島では27年ぶりとなる国内では一番早いトライアスロンの大会、

「久米島チャンプルトライアスロン」が行われた。

180名の参加者の中には地元や関東からの参加者はもちろん、遠く北海道からも。

 

今回はスイム1.5km、バイク40km、ラン10kmのショート・ディスタンス(短距離)だ。

スタート直後は14度と肌寒かったが、日中は20度を超える暖かい陽気となった。


 

日本の渚100選にも選ばれた、真っ白な砂浜のイーフビーチで

一斉にスタートが切られた。

海開き前の透明度の高い海を、それぞれのペースで必死に泳ぐ。



 

緑豊かな久米島の自然と、島尻に抜ける海岸線に挟まれたバイクのコースも爽快だ。

坂の多い久米島だが、今回は初心者にも挑戦しやすい比較的高低差の少ないコース。


 

ランでは久米島の特産品であるサトウキビの収穫時期に、

サトウキビ畑の中を走り抜ける。


 

ゴールにたどり着いた参加者たちはこの美しい自然を

全身を使って楽しんだことで、大きな笑顔がこぼれていた。



 

東京からツアーで来た、チームM.I.Tのみなさん。


 

お楽しみの昼食時間には、メイン会場のイーフビーチホテルで

特製のポークカレーが配られた。

リゾート気分をたっぷり味わえる会場で、

運動後に仲間たちと食べるカレーの味はまた格別!!


 

それぞれの部門の入賞者には、副賞として

久米島でキャンプをしている東北楽天ゴールデンイーグルスからのグッズや、

JALからマイルが与えられた。

 

夕方には参加者やスタッフ達の交流パーティも行われ

地元の泡盛「久米仙」や沖縄料理が存分に振舞われた。


 

翌日にはサイクリングイベント「久米島シュガーライド」も開催され

今回の大会の参加者の多くもそちらのイベントにも参加した。

島をぐるっと2週周るコースは、観光名所も数多く通り抜け、

島の雰囲気を存分に楽しむことが出来る。

 

トライアスロンは前回の大会から大分時間が経ってしまったが復活を望む前回参加者の声も大きかった。

また連続する二つの大会を通し、それぞれの運営が協力し合えば島の負担も減らすことができる。

 

今回は久しぶりの大会ということもあり

プレ大会として行われたが、今後はさらに地域と交流を深め、

地元の理解を得ながら本格的に開催していきたい、とのこと。

 

ほぼ全域が県立自然公園に認定されている

久米島の豊かで美しい海や緑を全身を使って目いっぱい楽しめ

色々な人々と交流も出来るこのイベントに、是非遊びに来てほしい。

 

 

 

場所/沖縄県久米島、久米島町

開催日/平成26年3月15日(土)

定員/個人300名、リレー50組(A:3名1組 B:2名1組<1選手2競技>)

参加資格/高校生以上トライアスロン競技に対応できる男女

参加費/16,000円(個人部) 24,000円(リレーの部)

主催/一般社団法人沖縄県サイクルスポーツ振興協会

 

沖縄CLIPフォトライター Sandy

 

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