沖縄観光情報:日本一早い夏の大花火『琉球海炎祭』で夏を先取り

日本一早い夏の大花火
『琉球海炎祭』で夏を先取り

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post : 2014.04.17 18:00

今年で第11回目を迎える『琉球海炎祭』が、4月12日(土)に

宜野湾海浜公園・宜野湾トロピカルビーチにて開催されました!

 

琉球海炎祭は、花火と音楽がシンクロする「花火イリュージョン」が楽しめるイベント。

 

 

 

 

沖縄はうりずん(初夏)の季節を迎え、気温も20度をこえて温かく、

花火大会会場には浴衣姿のお客さんも。

開演前にはアトラクションのエイサー演舞を観賞したり、

出店の料理を食べたりお酒を楽しんだり、期待を膨らませながら花火本番を迎えます。


 

 

『琉球海炎祭』の最大の特徴は、花火イリュージョン。花火と音楽がシンクロするところが見所です。

最初から最後までコンピュータ制御された花火イリュージョンを、たっぷり堪能することができるのです。

 

 

 

 

花火の数でいうと、なんと1万発。音楽に合わせてプログラミングされ、夜空に放たれます。

70年代の名曲から2014年のグラミー賞を受賞した最新曲まで、

あらゆる年代が楽しめる選曲となっているほか、沖縄音楽特集もあり、

BEGIN、やなわらばー、D-51、上間綾乃など、沖縄の歌と花火のコラボが楽しめました。

 

またmeiji CMソングメドレーでは、お馴染みのCM曲が石垣島出身の

宮良牧子による唄三線で沖縄風にアレンジされていました。

それらすべての楽曲が、1/30秒という精度で花火をコントロールされており、

音響システムにもこだわっているというだけあって、

次第に花火ショーにぐいぐいと引き込まれていきました。


 

 

さらには、世界的なデザイナー・コシノジュンコがデザインした花火が観られるというのも、

大きな見所のひとつになっていました。

デザインした本人でさえ、この本番でしか完成形を観ることができないので、緊張と期待が高まります。

 

「大きな夜空のキャンパスに絵を描くなんて、なかなかありえないことですから凄いことですよね。

苦労というよりも、楽しんで取り組ませてもらいました」。

 

コシノジュンコのデザイン花火とオペラ楽曲とのコラボは、

ゴージャスな作品となって華やかに打ち上げられ、そして壮大なクライマックスを迎えました。


 

 

花火といえば夏。夏といえば海。そして、沖縄ではすでに海開きもはじまり、

花火会場の宜野湾トロピカルビーチも4月20日(日)にいよいよ海開きです。

この花火大会のあと、いよいよ夏本番へと季節が移り変わっていきます。

 

 

琉球海炎祭

日程/4月12日(土)

場所/沖縄県宜野湾海浜公園 宜野湾トロピカルビーチ

主催/琉球海炎祭実行委員会

HP/http://www.ryukyu-kaiensai.com/

 

沖縄CLIPフォトライター 桑村ヒロシ

 

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Information

宜野湾市真志喜4丁目2番1号