沖縄観光情報:陸の孤島、西表島船浮で開催!島おこしイベント「船浮音祭り」

陸の孤島、西表島船浮で開催!島おこしイベント「船浮音祭り」

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post : 2014.04.28 12:00

この記事は、2014年に開催された「船浮音祭り」のレポート記事です。次回は2017年4月15日(土)に開催予定です。詳しくは、記事の最後でご紹介しています。

 

 

西表島西部にある船浮(ふなうき)集落は、人口39人。

西表島内にありながらも、道路がつながっていない船浮には

船でしか渡ることができません。


 

そこで生まれ育った、唄者の池田卓さん。

沖縄本島を拠点に活動していましたが、2010年に船浮へと戻ってきました。

現在は、実家の民宿業をしながら、

船浮から各地へ出かけ、西表、船浮を全国にPRしています。


 

「船浮音祭り」は池田さんが企画、プロデュースをし、2007年に始まりました。

住民全員が家族のような地域でつくる、とてもあたたかい手づくりイベントで、

今年8年目を迎え、人気行事として定着し、毎年多くの人が訪れています。

 

池田さんは「船浮を知ってもらい、来てもらうきっかけとなれば」、

「イベントによって、地域の活性化につながれば」と発起したといいます。

 

 

毎年、県内のミュージシャンを中心にゲストとして招き、ライブを行い、

このような機会にふれることの少ない集落の人たちにも楽しんでもらいたいという願いもあります。

 

 

今年のゲストは、農家夫婦デュオのアイモコさん、司会に津波信一さんを迎え、

島内外から詰めかけた600人のお客さんとともに、会場が一体となり大いに盛り上がりました!


 

音祭り名物といえばイノシシそば。地元でとれたイノシシを

毎年地域の人たちが炊き出しをして用意しています。

 

 

そのほかにも、地元でとれたグルクンの唐揚げなど、

島のおいしいものに、長い列ができていました。

 

船浮には小中学校があり、2014年4月現在、

小学生が2人、中学生が1人通っています。


 

船浮の集落内。

民宿、食堂も数軒あります。


 

集落から1本伸びる小道を歩いていくと、10分ほどで着くのはイダの浜。

透明度が高くとってもきれい! 

 

 

この日は晴天で27℃と暑く、泳いでいる人の姿も見えました。

 

いつもは静かな集落も、賑やかな1日となりました。

 

今後も毎年行われる船浮音祭りは、2015年は4月18日(土)に開催予定です。

 

 

船浮音祭り

毎年4月第3土曜日、12時から14時まで開催予定

場所/沖縄県竹富町字西表船浮 かまどま広場

アクセス/西表島上原港よりバスで約30分、白浜港から船で10分

本イベント日には、石垣港より船浮港までの直行便あり。

問い合わせ/竹富町観光協会青年部 0980-82-5445

http://www.suguru-i.jp/funauki/about.html

 

 

■ 編集部追記
次回は以下の日程で開催予定です。ぜひご参加ください。
< 船浮音祭り >
日程/2017年4月15日(土)
場所/かまどま広場

 

沖縄クリップフォトライター 笹本真純

 

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Information

沖縄県竹富町字西表船浮