沖縄観光情報:【閉店】那覇の穴場、裏路地にあるオシャレなタコス屋「GO!GO!TACOS」

【閉店】那覇の穴場、裏路地にあるオシャレなタコス屋「GO! GO! TACOS」

post : 2014.05.08 18:00

※ GO! GO! TACOSは閉店したそうです。(2015.5/7追記)

 

 

2014年4月にオープンしたばかりの、まだガイドブックに

掲載されていない穴場のタコス屋「GO! GO! TACOS」。

 

お店は国際通りから市場本通りを進み、牧志公設市場手前を右へ、

裏路地に入って行くとたどり着くことができます。

 

牧志公設市場を目印に進んでもらうのがいちばんですが、

市場のアーケードは、迷路のような作りになっていて

地元の人でもたまに迷ってしまうほど。

 

とはいえ、観光客にとっては、沖縄の活気溢れる市場、アジアな雰囲気のある

裏路地を歩き、そして迷ってしまうのも旅の醍醐味です。

 

ようやくたどり着いた先には、オシャレな外観が

お出迎えしてくれます。


 

アメリカンガレージ風の店内は、壁にトタン屋根を張りつけるなど、

オーナーの上原勝也さんが友達といっしょに作り上げたそう。

 

20代のころから趣味で集めたインテリア雑貨や照明、

DIYで作った看板が並びます。


 

上原さんは実家の天ぷら屋で10年働いたあと、

自分のお店をもちたいとの夢をもち2年の歳月をかけて独立。

 

独立するにあたって、さまざま業態のお店を考えたが、

自分にとって那覇においしいタコス屋がないこと、

油を使った仕事は天ぷら屋のスキルを活かせるためタコス屋にしたという。


 

オープンまでの2年間は、開業資金集め、店舗物件探しなどがあるなかで

費やした作業のほとんどがレシピ開発だったという。

 

上原さんがこだわったレシピは、タコスの皮。

 

一般的にタコスはハードタイプとソフトタイプの皮があり、

ハードタイプのほうがやや主流。

 

自分が好きな柔らかいタコスの皮の食感をお客さんに味わってもらいたい。

そう考えてソフトタイプを選んだが、納得がいく皮ができるまで2年の歳月がかかったという。

 

強力粉、薄力粉、コーンスターチ、コーンフラワー、タピオカの

5種類の粉を配合して作られたタコスの皮。

 

配合のレシピが決まれば油の扱いはプロだし、

ころもの作り方も天ぷら屋の要領でいけるからスムーズにいったそう。


 

タコライス用のソースはたまねぎとタバスコをベースに

辛すぎないよう改良を重ねて作り上げたもの。

 

ときには他店のゴミ箱に何が入っているか覗いてみようと思ってしまうほど、

食べ歩いて研究したという。

 

タコライスは、中部や金武町に行くと有名なお店が多いから

那覇市内でおいしいタコライスが食べれるのは、

地元の人にとってもうれしいニュース。

 

市場のおばちゃんたちからも喜ばれているとのこと。


 

将来的には、外のオープンスペースにショーケースを作り

オシャレに見える天ぷらもテイクアウト販売していきたいとのこと。

 

取材の最後に誰に来てもらいたいかを訪ねると、

男の隠れ家的アメリカンガレージのタコス屋なので

「男子がデートに使ってください」と上原さん。

 

デートにも使えるタコス屋。

ぜひ一度、こだわりのタコスを味わってみてほしい。

 

 

 

GO! GO! TACOS

住所/沖縄県那覇市松尾2-9-6タカミネビル1F

営業時間/11時30分〜19時30分(LO)

電話/070-5410-5538

定休日/火曜日

※ GO! GO! TACOSは閉店したそうです。(2015.5/7追記)

 

沖縄CLIPフォトライター 宮島 修

 

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Information

沖縄県那覇市松尾2-9-6