沖縄観光情報:沖縄の風土を感じる、かりゆしウェア「HabuBox」

沖縄の風土を感じる、かりゆしウェア「Habu Box」

post : 2014.06.15 12:00

沖縄の夏の服といえば、かりゆしウェア。

街にはかりゆしウェアを着た人をあちらこちらに見かけます。

 

サラリーマンや、スーパーのパートさん、

釣をしてるおじいに、ファッションとしてオシャレに着こなしているひと。

年齢や、性別を問わず着用できるかりゆしウェアは、

沖縄の夏を彩る文化のひとつと言えます。

 

 

沖縄の老舗TシャツブランドHabu Boxの

ハイコンセプトライン「LEQUIOSIAN・レキオシアン」は、

そんなかりゆしウェアのなかでも特に個性的。

「空想上の海の民族」をテーマに、

「もし現代も沖縄が琉球王国だったら、人々はどんな服を着ているだろう」

そんなファンタジーな世界観で手がけられたブランドです。


(チェッククロトンMIXかりゆしウェア)

 

沖縄のティーダ(太陽)やヤンバルの山々、

碧い海を思い浮かべる、鮮やかなギンガムチェック。

 

デザイン、柄プリント、縫製、販売を一貫して行うLEQUIOSIANでは、

一点物のかりゆしウェアもあり、絵柄や、色合いの違いが楽しめます。

 

(SANKAKUYOかりゆしウェア)

 

沖縄の風土を感じさせてくれる、多様性溢れる海や

鮮やかな町並みがコンセプトのデザイン。

沖縄にしかない物作りがここにはあります。

 

このオリジナリティ溢れる絵柄は、Habu boxの代表を務める

木版画家・名嘉睦稔氏(なかぼくねん)の版画を元にデザインしたもので、

版画ならではのあたたかみのある曲線が魅力的です。

ブランディング・デザインは息子夫婦の太一さんエリコさんが手掛ける、

親子で取り組んでいるプロダクトです。

 

(藍印花布クロトンMIXかりゆしウェア)

 

沖縄の海を連想させる柄と、

美しい藍染めにうっとりとするこちらのかりゆしウェアは、

紅型工芸のルーツでもある中国の伝統工芸「印花布染め(いんかふそめ)」のもの。

職人さんが一枚いちまい丁寧に手染めをしています。

 

 

LEQUIOSIANを販売しているHabu Boxアカラ店には、

かりゆしウェアのほかにも、県内の作家さんの作品を中心に

各地から選び抜かれた素敵な雑貨やアクセサリーも揃っていますよ。

 

良質なコットンやリネンでを使ったLEQIOSIANのかりゆしウェアは

長く着るほどに味わいを増します。

父の日のプレゼントにも、おすすめです。

ぜひ、ここにしかない沖縄のデザインのなかから、

お気に入りの一着を見つけてくださいね。

 

 

Habu Boxアカラ店 2F LEQUIOSIAN

住所/沖縄県北谷町美浜9-20

営業時間/11:00~21:00

電話/098-936-8239

HP/http://www.habubox.com

 

 

沖縄CLIPフォトライター 松村朱里(まつむらあかり)

 

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Information

北谷町美浜9-20