沖縄観光情報:古き良き沖縄の“海辺”で過ごす静粛な一夜「屋我地ビーチキャンプ場」

古き良き沖縄の“海辺”で過ごす静粛な一夜「屋我地ビーチ キャンプ場」

post : 2014.06.25 21:00

ご存知、古宇利島(こうりじま)のお隣、名護市の屋我地島(やがじしま)は、

本島と橋で繋がった周囲16kmの素朴な離島です。

“沖縄の松島”とも称される風光明媚な羽地内海と、深遠な瑠璃色の東シナに挟まれた、

独特なロケーションの「屋我地ビーチ」には、

米国統治時代の50年以上前から営業を続ける老舗キャンプ場が併設され、

お手頃な利用料で古くから県民に親しまれてきました。

 



 

国道58号を左折、県道110号「屋我地大橋」で島に渡ると

ほどなく見えてくる看板が目印です。

 

 

売店も兼ねた受け付けでは、飲料水や木炭、カップ麺など

ちょっとしたアイテムが購入できるほか、BBQセットやテントのレンタルも可です

(値段は要問い合わせ)。

 


 

芝生が美しく整備された開放感に溢れるおよそ10,700坪の敷地には、

車40台(定員130名程度)収容可能なオートキャンプ場のほか、

バンガローも3棟あるので、家族連れも安心です(3日前までに要予約)。

もちろん共同シャワー(有料)も設置しているので、ひもすがら水遊びに興じられます。


 

 

岸辺から釣りを楽しむ人も多く、秋には、貸ボートによるキス釣りも注目です。

 

 

まるで“ニライカナイ”(沖縄の言葉で“理想郷”といった意)に続いてるかのような遠浅の海は、

年間を通して穏やかで、のんびり潮干狩りも楽しめます。

 

 

 

干潮時に姿を現す砂利道は、無人島に直結。ちょっとした探検気分も味わえます。

 

 

夜間は閉門するため外部から車や人の出入りが無くなり、離島ならではの絶対的な静粛が訪れます。

もちろん天気が良ければ、満天の星空に心を奪われることでしょう。

リゾートにはない沖縄の古き良き“海辺”。このタイムスリップしたかのような

別世界で自分たちだけの沖縄時間を見つけてください。


 

 

 

 

屋我地ビーチ キャンプ場

住所/沖縄県名護市屋我143

電話/0980-52-8123

営業/8:00~日没まで

チェックイン・チェックアウト/10〜19時・15時

休/不定

P/あり(600円)

 

キャンプ場利用料金

大人600円(中学生以上)

小人300円(3歳以上)

テント使用料1,500円

※バンガロー詳細については要問い合わせ

 

沖縄CLIPフォトライター 小川 研(Qey Word)

 

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Information

名護市屋我143