沖縄観光情報:ハンドメイドの雑貨が揃う、恩納村の小さな雑貨屋さん「KanaHana」

ハンドメイドの雑貨が揃う、恩納村の小さな雑貨屋さん「Kana Hana」

post : 2014.06.26 21:00

沖縄有数のリゾートエリア恩納村(おんなそん)。

西海岸沿いmp国道58号を一歩、住宅街へ入ったところに

ハンドメイド雑貨のお店「Kana Hana」があります。

 

 

 

店内には、レトロな柄の印鑑ケースや、ピンどめ、

ペンケースなどのハンドメイド雑貨や、選び抜かれた裁縫グッズがあちらこちらに。

 

ぽってりとしたフォルムが特徴のがま口ポーチに

使用されているのはアメリカのビンテージの布。

さらに、沖縄の伝統工芸「紅型」の反物を使ったバックや、

沖縄のビンテージ着物を使用した雑貨もあります。

 

 

 

沖縄のお箸「ウメーシ」のmy箸セットや、

南国を感じる布を使ったシュシュが私のオススメです。

 

 

 

作家兼オーナーの喜久山 花菜子(きくやま かなこ)さんは

幼少期から物作りが好きで、服飾系の専門学校を卒業しました。

結婚を機に沖縄へ移住し、現在は小学生のお子さんを持つお母さんでもあります。

 

 

趣味で雑貨を作ったり、わが子へのベビーグッズを作っていた花菜子さん。

その作品は、ほかではあまり見られない個性的な素材と、

なによりもその丁寧な作りですぐに評判に。

知人の勧めもあって販売することになり、

いまでは県内各地のリゾートホテルや、

恩納村の道の駅「なかゆくい市場」などで手にすることができます。

 

布を大切にした物作りを心がけ、端切れをださないように雑貨を作っているそう。

大人の女性に向けた雑貨が多いですが、

携帯ゲーム機のケースや、お稽古バックなど子供向けの雑貨もあるんですよ。

 

 

「ビンテージの布は、レトロなデザインから

当時の時代背景や流行を見ることができます。

それに、少し雑に作られているのが面白くて好きなんです」

と布へのこだわりを話してくれた花菜子さん。

 

選ぶ基準は自分が見てかわいいと思うもの。

「布との出会いは一期一会。

ビンテージものは同じものが手に入りにくく、

同じ物は作りたくても作れないんです」と教えてくれました。

 

 

雑貨だけでなく、自分でも作れるようにと制作に必要な素材も販売。

小さなボタンや、リボンが1つから購入できるので、

出来上がりを想像しながら、好みの組み合わせで素材を選ぶのも楽しいですね。

 

ガマ口雑貨作りの教室も行っていて、

初めての方でも手縫いで2〜3時間で作れるんだそう。(予約制)

 

ひとつひとつ心を込めて手作りされた雑貨のかずかずに、

少女にかえって見とれてしまいます。

お土産の買い物だけでない楽しさの詰まったお店です。

ぜひ、立ち寄ってみてくださいね。

 

 

KanaHana

住所/沖縄県国頭郡恩納村字名嘉真318-2

TEL/090-4357-0106

※ショップのオープンは不定期&予約制

HP/http://www.kanahana.com

 

 

 

・KanaHana取り扱い店舗

 

なかゆくい市場おんなの駅

沖縄/国頭郡恩納村字仲泊1656-9

TEL/098-964-1188

OPEN/10:00〜19:00

 

 

 

 

 

沖縄クリップフォトライター 松村朱里(まつむら あかり)

 

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Information

国頭郡恩納村字名嘉真318-2