沖縄観光情報:今帰仁村の要所を一度に堪能!バスツアーならではの贅沢企画「沖縄にしかない本物の沖縄を訪ねる旅」

今帰仁村の要所を一度に堪能!バスツアーならではの贅沢企画「沖縄にしかない本物の沖縄を訪ねる旅」

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post : 2014.08.02 21:00

沖縄本島北部・今帰仁村(なきじんそん)といえば、

これまで当サイトでも数々のトピックスを紹介してきた大人気エリアです。

 

例えば、「ワルミ大橋」、「古宇利大橋」、「古宇利オーシャンタワー」、「古宇利ビーチ」などなど。

これら外せないスポット+αを、一度で味わえてしまう、

今夏休み限定のお得なバスツアー「沖縄にしかない本物の沖縄を訪ねる旅」が登場しました。

沖縄バス主催の元、今帰仁村、今帰仁村観光協会、今帰仁闘牛組合、

今帰仁酒造などの協力により実現した、意欲的な企画です。

 

メニューは、土日祝開催の「闘牛体験コース」と、平日開催の「泡盛醸造コース」の2つ。

今回は、前者を紹介します。

 

那覇空港(または那覇市泉崎の沖縄バス本社 *写真)発着なので、

参加者は、沖縄到着後すぐに出発可能です。


 

那覇市内から沖縄高速道路を北上。途中、伊芸SAで休憩をはさむ場合も。

東海岸に広がる中城湾の景観もなかなか乙です。


 

那覇市内から約1時間半、今帰仁村にIN。

高さおよそ40m、2010年に開通したワルミ大橋の壮観なビューから、

今帰仁村ツアーは本格スタートです。

遠方に見える古宇利島&古宇利大橋に胸が高鳴ります。



 

屋我地島(やがじしま)を抜け、いよいよ古宇利大橋です。

“沖縄本島一”とも称されるこの美ら海の輝きは、何度見ても感動に体が震えます。



 

橋を渡ればすぐに古宇利ビーチ。ゆるりと海で過ごしたい派はこちらで一旦下車可能です。

お昼を食べたり泳いだり、1時間半程くつろげます。


 

涼しい場所でお食事やお買い物を楽しみたい派は、このままバスで数分、

2013年にオープンしたばかりの古宇利オーシャンタワーへどうぞ(有料)。

海抜82m、展望タワーからの絶景は、壮観の一言です。


 

そして、いよいよ目玉コンテンツの闘牛へ

(平日の「泡盛醸造コース」では、闘牛観戦の代わりに「今帰仁酒造」を訪問します)。

闘牛と言えば、うるま市が有名ですが(http://okinawaclip.com/ja/detail/34)、

かつては沖縄の各地で行われていた庶民の娯楽でした。

現在、今帰仁村でも小ぶりながら村営闘牛場が整備され、年に数回大会も開かれています。

闘うために育てられた雄牛たちの激突、その迫力たるや! 血沸き肉踊る興奮の一瞬です。



 

海に動物にと、気持ちが高ぶったところで、次はのんびり「今泊集落」散策でクールダウン。

古き良き素朴な沖縄の生活が残るこのエリアは、映画『カフーを待ちわびて』のロケ地としても知られています。

今帰仁村のガイドさんによる案内に興味津々です。

 

 

 

 

そしていよいよ大詰め、ツアー最後は、世界遺産「今帰仁城址」の見学です(有料)。

沖縄の、数ある“城(グスク)”世界遺産の中でも、

4ヘクタールと、首里城に匹敵する広大な敷地面積で知られています。

14世紀、北山王(ほくざんおう)の居城として高台に築かれたその堂々たる風貌は、

さながら“琉球版”万里の長城。

全長1.5kmに渡る城壁の彼方には、雄大な東シナ海、そして天気が良ければ伊是名島や伊平屋島、

さらには与論島まで見渡せることも。

 

 

 

 

ほぼ半日、今帰仁村を贅沢に堪能…。これだけ内容てんこ盛りで、

料金は大人3,800円とかなりの割安(参考までに、那覇から名護までの高速バスは、片道2,020円)。

 

さて、バスツアーの魅力は何と言っても、運転の必要がないことに尽きます。

免許証を持たない旅人はもちろん、

普段、ハンドル係のお父さんもビーチで気兼ねなくビールのオーダーも(笑)。

また、空港発着なので、極端なことを言えば、日帰りで今帰仁村の要所を堪能できてしまう、

まさに“おいしい”ツアーと位置づけられます。

 

観て泳いで、食べて飲んで歩いて、写真もいっぱい撮ったので、身も心もお腹いっぱい…。

心地よい疲労に、ぐっすり眠る帰路でした。

 

 

沖縄バス今帰仁村ツアー「沖縄にしかない本物の沖縄を訪ねる旅」

企画・実施/沖縄バス

電話/098-861-0083

HP/http://okinawabus.com/wp/bt/bt_20140719/

 

沖縄CLIPフォトライター 小川 研(Qey Word)

 

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