沖縄観光情報:中の島ビーチは下地島最強のシュノケスポット!

中の島ビーチは下地島最強のシュノケスポット!

post : 2014.09.27 21:00

下地島南西岸、外周道路沿いにある「中の島ビーチ」(別名:カヤッファビーチ)は、

重厚なリーフと多様な熱帯魚が生息する“天然の水族館”として知られ、

多くのダイバーやシュノーケル(シュノケ)ファンが集まります。


 

サンゴのカケラが敷き詰められた砂浜から湾状に広がる磯は、

大小様々な奇岩がアクセントとなり、風光明媚な景観を形作っています。

湾の両サイドの岸壁には洞穴があり、散歩がてらちょっとした探検気分を味わえます。


 

お昼時にはダイビングボートが休憩に立ち寄ることも多いですが、

やはりビーチエントリーのダイバー達が主役です。


 

外海からあまり影響を受けない穏やかな海況は、シュノケ初心者でも安心です。

湾内の水深は中央の岩場付近で、〜3m程度、ボートが停泊する沖合付近では10m前後あるので、

中〜上級者にはちょうど良い深さと言えそうです。


 

さすが、名だたるダイビングスポットが点在する下地の海。

驚くほど透明度の高い水質は、まさにシュノケやスキンダイビングにはうってつけです。



 

湾中央にある大きな岩の周辺には、群生サンゴや百種類以上とも言われる

魚達が元気いっぱい泳ぎまわっています。

何はともあれ、まずは浅場で海中探索にトライしてみましょう。

そこかしこで、クマノミファミリーたちがお出迎えしてくれます!


 

なお、留意点もいくつか。

まず、天然の浜であるため、周辺には売店や駐車場はもちろん、

トイレやシャワーといった人工建造物は一切ありません

(車は道路の路肩に停車が一般的です。シャワーは車で10分程度の「渡口の浜」周辺の

施設にて有料で利用できます)。

また、全体に木陰などが少なめです。日陰となる左の岩場は、

ダイビングショップなどが陣取ってしまう場合が多いので、日焼け止めを始め、

熱中症対策として帽子やサングラス、必要最低限の飲食物などは

各自で用意しておきましょう(もちろんゴミはお持ち帰りです)。

 

さらに、尖った岩場も少なからずあるため、(裸足は論外ですが)

サンダルではなくマリンシューズなどがベターです。

 

言うまでもなく監視員などはおらず、島の人が訪れることもほとんどありませんので、

海に入る際は、安全を期してライフジャケットの着用を心がけましょう。

何より、他に泳いでいる人がいない場合は、海に入らないのが鉄則です。

 

と、気を付けねばならないことも少なからずありますが、

ありのままの海で遊ぶには、当然のことです。自己責任の元、安全第一で、

そしてもちろん自然を敬う心を忘れずに、下地島最強のシュノケスポットを満喫しましょう!


 

 

 

中の島ビーチ

住所/沖縄県宮古島市伊良部佐和田

 

宮古島観光協会

電話/0980-73-1881

HP/http://www.miyako-guide.net

 

沖縄CLIPフォトライター 小川 研(Qey Word)

 

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