沖縄観光情報:街角の温かい応援に感動(涙)!「第30回NAHAマラソン」体験レポート

街角の温かい応援に感動(涙)!「第30回 NAHAマラソン」体験レポート

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post : 2014.12.13 21:00

去る12月7日(日)、日本最大の参加人数で知られる市民マラソン大会「NAHAマラソン」が開催されました。
記念すべき第30回の今年は、2万9,566人がエントリーし、2万6,905人が、那覇市・南風原町・八重瀬町・糸満市・豊見城市の南部5市町を、爽やかに駆け抜けました。6時間15分の制限時間内には、2万29人が完走。完走率は、実に74.44%と、前回を4.85ポイントも上回りました。我が沖縄CLIPからも、私、フォトライター・小川 研が、体験取材を兼ねて出場。当日の模様をお届けします。

天候は(晴れのち)曇り。気温は17~19℃と、2年前の大雨、昨年の真夏日のような快晴とは打って代わり、ランナーにとっては好条件に恵まれました。9:00、国道58号明治橋交差点前からスタートです!今回はアニバーサリーの大会ということもあり、招待選手として川内優輝選手が出場し、大会新記録となる2時間13分43秒でぶっちぎりの1位に輝きました。また、競技開始を告げるスターターは、先日、国際ボクシング殿堂入りした具志堅用高さんが務めるなど、華やかな雰囲気に包まれました。


道中、様々なポイントがあります。こちらは、名物「“ヤングマン”ポイント」(笑)。沿道にて、大音量でかかる“ヤングマン”ソングに合わせて、走者が一斉に、Y・M・C・Aのアクションを取ります。



基本的には市街地を走る大会ですが、中〜後半にかけて、一部、南部海岸線を見渡せる爽快なポイントがあります。「まさに沖縄!」と、県外からと思われる多くの参加者が足を止め、スマホを取り出す姿が印象的でした。



ところで、NAHAマラソンには2つの特徴があります。ひとつは、もちろん地元住民による、沿道からの熱くて濃い応援です。スタートからゴールまでほぼまんべんなく、「ちばりよ〜!!」という声援とともに、水やスポーツドリンク、果物や菓子、おにぎり、塩、黒砂糖などの飲食物や、コールドスプレーなどランナーをヘルプする様々なアイテムが差し伸べられます。本当に心強く、ありがたい限りです。この応援こそ、各ランナー、完走の原動力となっているのは間違いありません。参加者の一人として、この場をお借りして、感謝の気持ちを述べたいと思います。本当にありがとうございます(涙)!



そしてもう一つは仮装ランナーの多さです。今回も、今年流行った芸人、定番のアニメキャラクター、特撮ヒーロー、ご当地ゆるキャラから缶ビールまで、実に多彩な出で立ちで、観客はもちろん、ともに走るランナーたちをも元気付けてくれました。



ところで、私はというと、実は、過去6回出場し全てに完走しています。7回目となった今回も、5時間16分29秒(第8,474位)という、(自己記録4位の)そこそこのタイムでFinishしました。



“太陽と海とジョガーの祭典”の名にふさわしい、南国沖縄ならではの、市民が主役の一大スポーツイベント。読者の皆さんも、来年はぜひエントリーの上、共に爽やかな汗を流しませんか!? きっと素敵な思い出になるはずです。


ランナーの皆さん、お疲れさまでした★


第30回 NAHAマラソン
日時/2014年12月7日(日)9:00~15:15(制限時間 6時間15分)
会場/[スタート]国道58号線明治橋交差点・[ゴール]奥武山陸上競技場
コース/平和祈念公園コース(日本陸連公認コース) *フルマラソン42.195km(日本陸連公認)
定員/30,000人
主催/NAHAマラソン協会実施本部
HP/http://www.naha-marathon.jp/


沖縄CLIPフォトライター 小川 研(Qey Word)

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