沖縄観光情報:アメリカの暮らしに触れられる、宜野湾の外人住宅宿「BASE‐SIDEINN(ベースサイドイン)」

アメリカの暮らしに触れられる、宜野湾の外人住宅宿「BASE‐SIDE INN(ベースサイドイン)」

post : 2015.03.05 21:00

 

カントリーブルーの窓わくが差し色の、真っ白な外人住宅。

庭では気持ちよさそうに木々が葉を広げ、

テラス席に座れば、海を見下ろせて。

ひと目見た瞬間に、ここで過ごす時間に胸をふくらませてしまう宿。

それが1組限定の貸し別荘、

「BASE‐SIDE INN(ベースサイドイン)」です。


 

到着した瞬間からわくわくし続けて

ドアを開けてまたびっくり。


 

アロマキャンドルの香りに包まれた室内には

美しく整えられた家具が配され、

まるで誰かの家におじゃましたような温もりが感じられます。

 

そしてこれらインテリアの全てが

アメリカの中古家具と聞いて驚きました。

ソファもテーブルもライトスタンドも

年代ものなのに、くたびれた感じが少しもなかったから。

 

むしろ誰かによって大切に使われ続け、

家具はつややかなあめ色に、ソファは座り心地のいいやわらかさに。

時を経てうまれる温かさに満ちていました。


 

「古き良き時代のアメリカ家具の美しさに触れてほしくて」

というのは、オーナーの宮平(みやひら)さん。

 

約30年間、アメリカの中古家具屋を営み、

これまで5000回以上も米軍基地内の住宅におじゃまして

家具を引き取っては販売してきたといいます。

そんな宮平さんが長年かけて培ってきたインテリアのノウハウをもとに

外国人の住まいを再現し、コーディネートしたのがこの宿なのです。


 

ベッドルームひとつとっても、日本とはまるで違う雰囲気。

さわやかなブルーとホワイトでまとめられた空間で眠りにつけば

清々しい朝を迎えられそう……とうっとりしていると

 

「家具やインテリアも素敵だけれど、多くのお宅で学んだのは、美しく暮らす姿勢なんですよ」と宮平さん。

 

日本ではプライベートスペースとして人に見せない寝室も

アメリカではオープンな空間。

ベッドまわりこそきれいに飾ってお披露目するのだそうです。


 

そんなアメリカンマダムたちに教えてもらった美しい暮らし方を

宿を通して伝えたいという宮平さん。

だから、興味のある方は聞いてみて下さい。

アメリカ人ファミリーとの楽しいエピソードとともに

インテリアの色使いや、住まいとの向き合い方を教えてくれますよ。


 

宿はキッチンつきなので、食材を買ってくれば好きな料理を作れて

希望すれば庭でのBBQも可能です。


 

風が吹き抜けるテラス席では、朝食をとったり、ティーブレイクしてもいい。


  

沖縄ならではの外人住宅で、味わいのある家具に触れながら暮らすように旅をする。

 

BASE‐SIDE INNは、そんな夢をかなえてくれる宿なのです。

 

 

 

BASE‐SIDE INN(ベースサイドイン)

住所/沖縄県宜野湾市大山2‐4‐5

電話/090‐3793‐0007(予約受付)

料金/1棟丸貸しで3万円~(シーズンによって異なる・6名まで)

http://baseside.jp/

 

 

沖縄CLIPフォトライター 小野暁子

 

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Information

沖縄県宜野湾市大山2‐4‐5