沖縄観光情報:できたて島豆腐、ゆし豆腐があったか美味しい!【PR】

できたて島豆腐、ゆし豆腐があったか美味しい!【PR】

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post : 2015.03.16 11:00

 

宮古島市西原の入り口にある『宮古まもる君』のY字を右に入り、突きあたりを右折してしばらくすると、

さとうきび畑が右手に見えてきます。そのなかで早朝の5時頃から灯りがついているところが、

宮古島で、昔ながらの製法で島豆腐(しまどうふ)を作っている『石嶺とうふ店』さんです。


 

かれこれ創業半世紀になる老舗のお豆腐屋さんで、

現在は2代目の村山日出男さん・洋子さんご夫妻が跡を継いで

伝統の味を守り続けています。


 

美味しさの秘密・その1は、今も蒔きでカマドの火をおこして煮炊きしていること。

現代ではガス窯が多くなっているお店が多くなってきていますが、

蒔きだからこそ、遠赤外線で全体的に火がよくまわり、それが仕上がりの違いになっているのだとか。


 

蒔きのカマドにのっている鍋は、直径1メートル以上はありそうな大きさ。

この鍋ひとつで、豆腐が16丁、ゆし豆腐は15袋ほどできるのだそうです。


 

豆腐ができるまでの間に、全13もの工程を手間ひま掛けて作るのですが、

その過程でできるのが、まずは、生絞りの豆乳です。

 

ほのかに甘さがあり、身体に優しそうな旨味がありました。

何しろ、あったかい豆乳をいただくのは初めてのことでした!


 

ほかにも、豆腐づくりの過程でできる副産物のひとつとして、

鍋の表面に薄い膜がはり、湯葉ができるのです。

 

自分も湯葉づくりに挑戦させてもらったのですが

なかなか上手につくることができませんでした…。

「最初から一発で簡単に出来ることではないからね」と、優しく失敗を許してくれる店主さん。


 

自分で失敗した湯葉は、自分で責任をとってちゃんと頂きました。

自分で作ったものは…、柔らかさのなかに歯ごたえもあって

クリーミーでおいしかったですよ。


 

このあと生絞りの豆乳に、海水を加えるとぽろぽろと固まっていき、

ゆし豆腐の状態になっていくのです。

 

そう、昔ながらの製法で、美味しさの秘密・その2は、

にがりの代わりに、宮古の海水を使用していること。

綺麗な海の水を汲みに、北端の西平安名岬まで行っているそうです。

 

 

豆腐に固める前に、ゆし豆腐の状態で一杯いただきました。

作り立てを食べられるなんて幸せ。

できたてで温かいゆし豆腐は、とっても美味しいのです!

 

 

海水でつくられているので、ほどよく塩味もあり、

まずは、プレーンでこのままいただくことをおすすめします。

この状態に、宮古味噌を足しても美味しいのだそうですよ。

 

 

そして、ゆし豆腐を豆腐の型に流し込んでいきます。

途中何度もぎゅっと詰めながら、丁寧に仕上げていきます。

 

 

ぎっしりと密度の高い状態で型に収まったところで、

その上に重しを乗せて、約1時間ほど待ちます…。

 

 

そうやって出来上がった島豆腐がこちら!

ちょうど8丁分に分け目もついているので、

その目印に沿って、1丁ずつきれいにカットしていきます。

 

 

海水でつくっているからこそのミネラルもたっぷりの

石嶺とうふ店の島豆腐。

(島豆腐一丁300円・半丁150円 / ゆし豆腐230円)

 

じつは、さらに美味しさの秘密・その3があり、

おかみさんが「おいしくなれ〜」と、真心を込めて丁寧に作っていることが、

美味しさにもあらわれているのではないかと確信しました。

 

 

事前に予約をすれば、無料で見学をすることができます。

時間帯などについては、日によって違うので、必ず事前連絡を。

また、見学の際に、島豆腐を購入したいことも事前予約をしておけば

お土産に買って帰ることもできますので、

まずは、下記「ゆくる宮古島」公式サイトからお申し込みくださいね。

 

 

「ゆくる宮古島」公式HP:

http://www.miyakojima-style.jp/yukuru/

 

「ゆくる宮古島」Facebook:

https://www.facebook.com/yukuru.miyako?ref=br_rs

 

沖縄CLIP編集部

 

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