沖縄観光情報:独特の文化にびっくり!沖縄好きなら覚えておくべき、沖縄の伝統的な風習に迫る!

独特の文化にびっくり!沖縄好きなら覚えておくべき、沖縄の伝統的な風習に迫る!

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post : 2015.04.14 00:00

全然違う文化にびっくり!沖縄好きなら覚えておくべき、沖縄独特の「5つの風習」とは

 

あなたは、沖縄の不思議な光景をみたことはありますか? 沖縄は歴史的な背景もあり、独特の文化が今も色濃く残っています。「石敢當」「ウチカビ」「サングァー」など、1度は見たことや聞いたことがあるかもしれない沖縄の文化を紹介します。

 


 

 

① あの世のお金「ウチカビ」

 
沖縄ではお盆などでご先祖を供養する時に、“ウチカビ”と呼ばれる“あの世で使うお金“を送る習慣があります。漢字では打ち紙と書き、燃やしてあの世の祖先へ送るお金なんです。
 

沖縄の旧盆で見られるちょっと変わった風習、あの世で使うお金「ウチカビ」

 

シーミー(清明祭)、旧盆のウークイには、集まった家族全員が仏壇の前で「ご先祖様があの世でお金に困らないように」という願いを込めてウチカビを燃やし、ご先祖様を見送ります。先祖を大切に想う風習、いつまでも大切にしたいですね。

 

あの世で使うお金「ウチカビ」の詳細情報はこちら

 

 

② あの世へ帰るための杖

 

お盆の時期になったら、スーパーにサトウキビが並びます。これは食べるためのものではなく、お仏壇に飾るためのものです。ご先祖様があの世に帰る時に「疲れないように、転ばないように」という想いから用意された杖なのです。

 

あの世(グソー)へ帰るための杖「サトウキビ」

 

このように、仏壇にお供えします。
 

サトウキビは仏壇にお供えするもの。

 
 
 
あの世(グソー)へ帰るための杖の詳細情報はこちら

 

 

③魔物が砕け散る魔除け「石敢當(いしがんとう)」

 
観光していると見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。石板にかかれたこの文字「石敢當(いしがんとう)」。
 
これは沖縄で魔除けの効果があると言われています。沖縄では、魔物(マジムン)は直進する性質があると言われていることから、T字路や三叉路に多く設置されています。まっすぐに突っ込んできた魔物をT字路や三叉路でやっつける、というわけですね。石敢當にも色々な種類があるので、街を散策する時にぜひ見つけてみてください。
 
 
魔物が砕け散る魔除け「石敢當(いしがんとう)」
 

いろいろなデザインの石敢當があります。

 

魔物が砕け散る魔除け「石敢當(いしがんとう)」

 
魔物が砕け散る魔除け「石敢當(いしがんとう)」の詳細情報はこちら。
 
 
 
 

④想いをこめた手作りのお守り「サングァー」

 
ススキなどの葉を十字にしたお守り「サングァー」。古くからお供え物や、食べ物に添えられ、子供達をマジムン(魔物)から守るお守りとして信じられています。遠足のお弁当に添えたり、旅行へ行く時にカバンにこっそり忍ばせたりと、愛がこもった手作りのお守りです。
 
想いをこめた手作りのお守り「サングァー」
 
 
 
想いをこめた手作りのお守り「サングァー」の詳細情報はこちら。
 
 
 
 
⑤ 沖縄の伝統的な赤と黄色のお箸「うめーし」
 
沖縄でよく見かける赤と黄色のお箸は、方言で「うめーし」といいます。 諸説ありますが、赤は太陽、黄色は月を表現してるという説があり、現代まで受け継がれてきました。赤は漆(うるし)で滑り止めの役割、黄色はウコンで着色することで、殺菌、抗菌の効果があるといわれています。
 
沖縄の伝統的な赤と黄色のお箸「うめーし」
 

沖縄の伝統的な赤と黄色のお箸「うめーし」の詳細情報はこちら

 

 
沖縄の独特な文化について紹介しました。沖縄旅行中に見かけたものはありましたか? 沖縄では、旧正月や旧盆など、旧暦日に開催される年中行事もたくさんあります。こうした沖縄の文化をこれからも大切にしていきたいですね。
 
 
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沖縄CLIP編集部
 
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