沖縄観光情報:目を奪われそうなほど美しい!お土産にもおすすめの沖縄の器5選

目を奪われそうなほど美しい!お土産にもおすすめの沖縄の器 5選

  • おすすめ
  • 80
  • Clip

post : 2015.07.15 13:00

目を奪われそうなほど美しい沖縄の食器

真っ白でシンプルな食器は和・洋・中、盛り付ける料理を選ばず、使い勝手も良く万能です。それに対し、色鮮やかで個性溢れる食器は料理を選びます。せっかく美味しそうにできた料理が台無しになってしまうことも……。しかし、存在感のある食器は食卓を華やかに演出してくれ、1つ持っているといざという時にも役立ちます。食器を購入する際 ‘盛り付ける料理’ のことを考えながら選ぶようにすると、それだけで失敗が少なくなるのでぜひ、ご購入の際はお試しください。

① 沖縄の爽やかな夏をイメージさせる器

まず最初にご紹介するのは、生まれも育ちも沖縄県読谷村(よみたんそん)、そして読谷村に工房『志陶房(こころざしとうぼう)』を構える長浜太志(ながはまふとし)さんの作品です。沖縄の伝統的な焼物に長浜さんの新しい風を吹き込んだ夏至南風(カーチベー)シリーズは ‘一目惚れ’ する方も多いのではないでしょうか。

夏至南風(カーチベー)

夏至南風は6月末から7月にかけて吹く季節風で、沖縄に夏が来たことを告げる風と言われています。読谷村で採れるマンガン玉を釉薬に使い模様を描いたこちらの作品は、コバルトブルーの沖縄の海と空を思い起こさせてくれるようですね。

何を盛り付けますか?

生ハムやスモークサーモンなど色鮮やかなおつまみが映えそうな器。ちらし寿司や巻きずし、そしてゴーヤーチャンプルにも合いそうです。

ゴーヤーチャンプルにもぴったり

志陶房(こころざしとうぼう)の詳細情報

住所/沖縄県読谷村楚辺1622-3
志陶房(こころざしとうぼう)の詳細情報はこちら>>

② グラスアート藍

次は沖縄県北部、やんばるの森に佇むガラスアーティスト寿紗代さんの工房&セレクトショップ 『グラスアート藍』から素敵なお皿を紹介します。

サンゴの石

瑞々しいゼリーや宝石をイメージさせるカラフルなガラス片が散りばめられたこちらのお皿は「万華鏡」と名付けられています。光と影が作り出す形、そして変化を楽しむようにという思いが込められているのだそうです。ガラスに光が差すと食卓に様々な色の光が映し出され、テーブルがまるで幻想的なアートの世界のように…。

万華鏡

カットフルーツやサラダが映えそうな万華鏡ですが、1枚あるだけで食卓の雰囲気がガラッと変わるため、お部屋のインテリアとして購入される方もいらっしゃるそうです。そして「使い手が笑顔になれる」と結婚式のお祝いや引き出物としても人気があるそうです。

ガラス

琉球グラス工房 グラスアート藍の詳細情報

住所/沖縄県名護市中山211-1
電話/0980-53-2110
琉球グラス工房 グラスアート藍の詳細情報はこちら>>

③ニーフェ・アラベスクシリーズはお土産にもぴったり

次は那覇市の中心、牧志駅近くのギャラリー&セレクトショップ『RENEMIA(レネミア)』から素敵な器をご紹介しましょう。沖縄の個性的な工芸やアートが集うRENEMIAの中でもひときわ目を引くのは、白地に青色の唐草模様が描かれたこちらの器。

ニーフェ・アラベスクシリーズ

陶芸家 安里貴美枝(あさときみえ)さんが20年以上手がけている「ニーフェ・アラベスクシリーズ」です。彼女の作品は県内外問わず人気があり、沖縄土産として最適なのではないでしょうか? 繊細さと大胆さの両方を感じられるデザインは、花にツルをからませた花唐草なのだそう。透き通るような白地に鮮やかな青がのびやかに描かれており、沖縄の空気を感じます。

全て手書きなので、同じものはありません

存在感のある器ですが、トマトソースのパスタやカルボナーラ、オムライス、天ぷら、チンジャオロースや八宝菜……様々な料理を美味しく見せてくれること間違いありません。 1枚1枚手描きなので、同じように見えても形やかすれ具合が微妙に異なります。ぜひ、実際に手に取って「これ!」と思う物を選んで下さい。

RENEMIA

RENEMIA(レネミア)の詳細情報

住所/沖縄県那覇市牧志2‐7‐15
電話/098‐866‐2501
RENEMIA(レネミア)の詳細情報はこちら>>

④ 土の質感が活かされた温もりのある器

2003年に故郷うるま市に『陶房 土火人(つちびと)』を立ち上げた山田義力(やまだよしりき)さんの作品をご紹介します。土器の世界に魅せられてこの道に進んだという山田さんは昔ながらの「蹴りろくろ」を使い、身体全体で作品を作り上げていきます。

山田義力(やまだよしりき)さん

土の質感が活かされたこちらの作品は、マットで落ち着いた雰囲気を醸し出しています。土の味わいや温かみが感じられる作品は盛り付ける料理を選びません。例えば、きのことほうれん草・ベーコンのパスタはいかがでしょうか?ガトーショコラやナッツのタルトも良いかもしれません。

土の温かみが伝わってくる器

「何を盛り付けよう?」と考えながら器を選んでみて下さい。

ここに何を盛り付けようか?などと考えるのも楽しいです

陶房 土火人(とうぼう つちびと)の詳細情報

住所/沖縄県うるま市川崎151
電話/098-972-6990
陶房 土火人(とうぼう つちびと)の詳細情報はこちら>>

⑤ 作り手も食べ手も幸せになれる器

最後は沖縄県中城村の住宅街にある自宅の一部をギャラリーとして開放している『陶房 火風水(ひふみ)』です。自然への感謝を忘れずにいたい、という思いから「火風水」に屋号を決めたのだそう。

陶房 火風水(ひふみ)

奥平清正(おくひらきよまさ)さん・真穂(まほ)さんお二人の思いが込められた作品は、色鮮やかで華やか、そして可愛らしく、食卓がパッと明るくなるものばかりです。マリンブルーで透明感のある沖縄の海を思い起こさせるこちらの作品。青は海を、そして赤でやちむんの伝統柄を描いたもので、多くの方から人気のある一枚だそうです。

沖縄の海をイメージしたという作品

料理は盛りつけて完成 ’ します。いろいろな料理に合うように、そして「料理を作る人も食べる人も、食事の時間が少しでも温かいものになるように」という思いで作品作りをされているそうです。色鮮やかで一見盛り付ける料理を選びそうですが、きんぴらごぼうやカボチャの煮物、ニンジンのマリネ、クッキーや和菓子など、様々なものに合いそうです。 器のデザインに合わせて新しいお料理に挑戦するのも良いかもしれませんね♪

可愛らしい絵柄のお皿は見ているだけで明るい気分になれます

陶房 火風水(ひふみ)の詳細情報

住所/沖縄県中頭郡中城村新垣126
電話/098‐995‐7331
陶房 火風水(ひふみ)の詳細情報はこちら>>



食卓に置くだけで空間がパッと華やぐ個性のある器は、私たちの食生活を今まで以上に楽しくしてくれること間違いありません。沖縄でしか手に入らない作品は沢山あります。滞在中、あなた好みの物に出合えますように。



◎ 食器が好き!という方へお薦めのお店はこちらでも紹介しています。




沖縄CLIP編集部


沖縄CLIPでは、みなさんがおすすめする沖縄観光情報をお待ちしております。ご投稿はこちらから。

 

Information