沖縄観光情報:【リトハク×沖縄CLIPコラボ】親子三世代で行こう!宮古諸島を100%楽しむスポット5選〔PR〕

【リトハク×沖縄CLIPコラボ】親子三世代で行こう!宮古諸島を100%楽しむスポット 5選〔PR〕

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post : 2015.12.28 15:00

パラセーリング

春の宮古島は、夏の足音が聞こえてきそうなほど、眩しい海と爽やかな青空が広がっています。4月の末にはひまわり畑が一面に広がり、一足早く夏を感じることもできますよ。おじいちゃんおばあちゃんに、お父さん、お母さん、そして子どもたち、親子三世代で楽しめるスポットをご紹介します。

①宮古島の海を空中散歩!家族で楽しむパラセーリング

東洋一美しいと名高い宮古島の与那覇前浜(よなはまえはま)ビーチ。海に入るだけでも贅沢なこのビーチを、空から眺めてみませんか?二人乗りなので、親子や夫婦で楽しむことができます。タイミングが良ければ、エメラルドグリーンの海を泳ぐウミガメやエイを見ることができるかも。一生忘れられない思い出になること間違いなしです。

パラセーリング

②シュノーケリングを体験!伊良部島の青の洞窟

2015年1月に開通した伊良部大橋(いらぶおおはし)でアクセスが格段に良くなった伊良部島は、宮古島から車で約5分。ダイバー憧れの島とも言われるこの島では、マリンアクティビティがおすすめです。シュノーケリングは3歳から体験可能。ウェットスーツも子どもから大人まで幅広いサイズから選べるので安心です。幻想的な青の洞窟では、沖縄ならではの魚たちに出会う事ができますよ。

シュノーケリング体験

< 伊良部島で体験するシュノーケリングの詳細情報 >

沖縄離島博覧会(リトハク)の記事「伊良部島の青を感じよう!」はこちらから>>

③栄養たっぷり!宮古島のゴーヤー収穫体験

ビタミンCなどの豊富な栄養素を含んだゴーヤーは、家族で食べたい食材の一つ。そんなゴーヤーの収穫体験や受粉の体験ができるのが宮古島の南風(なんぷう)ファームです。ゴーヤーの特徴や栽培方法の説明を聞きながら、おいしいゴーヤーを選んで収穫していきます。授粉したゴーヤーは、収穫後に届けてくれるという旅行後の楽しみもありますよ。
 
ゴーヤー

④くつろぎの空間!来間島の楽園の果実cafe

宮古島から来間大橋(くりまおおはし)を渡って車で5分ほどの場所にある来間島。島独特ののどかでゆったりとした時間を感じるのに、おすすめのグルメスポットが「楽園の果実cafe」です。緑に囲まれた赤瓦屋根の建物では、地元の食材をふんだんに使った創作料理が楽しめます。旬の果実を使ったスイーツはお子様におすすめ。

 楽園の果実cafe

⑤家族皆で宮古島のひまわり迷路に挑戦しよう

宮古島市の宮古総合実業高校の農場では、毎年4月末から5月上旬ごろに早咲きのひまわりが姿を現します。約15万本のひまわりたちが作り出すひまわり迷路は、難易度が高いと評判。コースの所々にはひまわりの豆知識をクイズにした看板も。家族皆で宮古島のひまわり畑に迷い込んでみては?一足早い夏を感じることができますよ。

ひまわり

宮古島産のゴーヤーに、ひまわり畑、そして東洋一美しいと言われるビーチでマリンレジャーを楽しんでいると、気分は少し早い夏休み。
春は宮古諸島を満喫して、夏を二度楽しみませんか?

 

沖縄離島博覧会【リトハク】のWebサイトでは、沖縄離島の魅力を発信しています。

http://ritohaku.okinawastory.jp

 

沖縄CLIP編集部


*この記事は、沖縄観光コンベンションビューローが運営する【リトハク】のスポンサード記事です*

 

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