沖縄観光情報:伝統の技を継承!姉妹で頑張る沖縄の工芸作家さん

伝統の技を継承!姉妹で頑張る沖縄の工芸作家さん

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post : 2016.01.19 08:00

伝統の技を継承!姉妹で頑張る沖縄の工芸作家さん

伝統工芸の継承が全国的に課題となっていますが、沖縄では若手作家さんが精力的に頑張っているのも、沖縄の魅力のひとつ。今回は、そのなかでも姉妹で力をあわせ頑張る、3組の若手作家さんをご紹介します。姉妹の熱意が女性らしい表現にも表れ、どれも心を奪われる可愛らしい作品。鮮やかな色使いは、日々の生活にも彩りを与えてくれます。

老舗の「城紅型染工房」を支える、パワフルなうちなーんちゅ姉妹

創業45年を超える「城紅型染工房」は、浦添市前田に工房をかまえます。そこで継承する若手の担い手は、2人の姉妹。パワフルな魅力が作品にも表れます。

工房に並ぶのは、若い二人だから出来る、ピアスやブローチなど可愛らしい作品たち。古典の型を使った染色だけではなく、自由に描く筒描きと言われる技法も取り入れたユニークな図柄が特徴で、ここだけ、ひとつだけのオリジナルの作品に出会えますよ。

城紅型染工房(ぐすくびんがた)の詳細情報

住所/沖縄県浦添市前田4-9-1
電話/098-887- 3414
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役割をわけてひとつの作品を生み出す、姉妹ユニット「カタチキ」

染色を学んだ姉と服飾デザインを学んだ妹で営む「カタチキ」は、伝統工芸の紅型を個性豊かにミシンで仕上げる姉妹ユニット。今年4年目を迎え、首里儀保町に工房をかまえます。

二人で役割をわけ、紅型(姉)とデザイン・縫製(妹)でひとつの作品を仕上げていくのが、「カタチキ」の特徴で、二人だからこそ生み出せる個性的なバッグや小物、アクセサリーなどが工房にはずらり並びます。作品の多くは、どれも身近に活用ができるもの。「暮らしの中で受け継がれる伝統工芸でありたい」と、熱い思いが感じられます。


カタチキでは、ワークショップを定期開催していますので、首里城などへ訪れる際、足を伸ばし訪ねてみてはいかがでしょう。色鮮やかに仕上げる紅型の体験は、思い出深い経験となるはずです。

カタチキ「紅型×ミシン」の詳細情報

住所/沖縄県那覇市首里儀保町2-4
電話/098-911-8604(訪問の際は事前にご連絡ください)
カタチキ「紅型×ミシン」の詳細情報はこちらから>>

色とりどりの可愛いモチーフが特徴、双子姉妹の「工房双子堂」

心が弾むようなカラフルな陶器を生み出すのは、大阪出身の双子姉妹。本島の読谷村に工房をかまえます(2014年に今帰仁村から読谷村へ移転)。色鮮やかな可愛らしい陶器を、双子ならではのピッタリの息で、色づけを姉のあやさん、イラストなどの絵付けを画家としても活動する妹のいくさん二人で作り上げます。

モチーフは花や鳥など、繊細なタッチですがインパクトのある色使いがお二人の特徴。コーヒーカップなどの陶器意外にもボタンやミルクピッチャーなど、様々な種類の陶器を生み出します。絵本のような図柄は、いつまでも見ていたいと思えるほど素敵な作品。ご自身へのご褒美の一品として、お土産の一品としてもお勧めしたい工房です。

工房双子堂の詳細情報

住所/読谷村大湾662 Dー202
電話/090-5976-6557
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姉妹で頑張る女性作家さんをご紹介しました。皆さんパワフルで、好きなことに打ち込む姿はキラキラと輝いています。女性らしい色使いも魅力な作品たち。個性豊かで、自分にぴったりの作品に出会えること期待ができますよ。


※ イベントに出展している場合も多いので、訪問の際は事前にご連絡することをおすすめします。



◎ 伝統工芸を継承する素敵な女性工芸作家さんはこちらでも紹介しています。




沖縄CLIP編集部


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