沖縄観光情報:“沖縄一贅沢なそば”を目指す那覇市の『いしぐふー前島店』。プラス100円で彩り島野菜をトッピング♪

“沖縄一贅沢なそば”を目指す那覇市の『いしぐふー 前島店』。プラス100円で彩り島野菜をトッピング♪

post : 2016.07.21 09:00

沖縄旅行中に一度は味わっていただきたいのが「沖縄そば」。県内には数えきれない程の沖縄そば屋さんがありますが、一度の旅行で食事ができる回数は限られていますから、お店選びは慎重にしたいところです。
 
沖縄そばのいしぐふー
 
2003年に名護(なご)市で創業し、現在は沖縄そばの王道的存在『いしぐふー』。口コミや地元の人たちからの評判も良く、ランチタイムになると行列が出来ることも珍しくありません。 現在は県内に9店舗を構えます。浦添(うらそえ)市の「鶏そば屋 いしぐふー」は過去に紹介しましたが、今回は2016年3月22日にオープンした9店舗目の『いしぐふー 前島(まえじま)店』をご紹介します。
 
沖縄そばのいしぐふーの店内
 
こちらのお店には、特に健康を意識している方や野菜不足を感じている方に嬉しいサービスがあります。
 
島野菜
 
そばにプラス100円するだけで、沖縄県産の新鮮な島野菜が好きなだけトッピング出来るのです。カラシナ、ツルナ、オカワカメ、ハンダマ、スイスチャード、島人参… 亜熱帯地域で育った島野菜は生命力が強く、味も香りも芳醇で栄養価が高いのが特徴です。

島野菜
 
バイキング形式になっているので、お好みの島野菜を選んでください。
 
店長 内間 拓也
 
「できるだけ多くの人たちに沖縄の島野菜を知ってほしい」と話すのは、店長 内間 拓也(うちま たくや)さん。毎朝市場や農家に直接足を運び、その時期最も旬の野菜を仕入れます。 目指しているのは「ここで食事をすると身体の中から健康になるよね」とお客さんに思ってもらえるお店だそうです。
 
炙りソーキそば
 
沖縄そばと言えば、麺の上に三枚肉やてびちがトッピングされたものを思い浮かべる方が多いと思いますが、こちらのそばの上にのっているのは麺を覆い隠すほど大きな玉子焼き。実は沖縄そばが生まれた当初にトッピングされていたのは薄い玉子焼きだったそうで、“沖縄そばの原点”を味わってほしいという思いから、このようなスタイルで提供しているそうです。
 
「炙りソーキそば」は、香ばしく炙った本ソーキが別皿で供されます。いしぐふーは店舗によってスープ出汁や麺が違うので、その点にも注目してください。前島店は、100%沖縄県産あぐー豚を使用した贅沢なスープ。濁りのない透明なスープはあっさりとしていて優しい口当たり。
 
炙りソーキそば
 
麺はつるっとした舌触りとコシのある歯ごたえが特徴の自家製細麺です。
 
麺
 
麺には名護市にある自社農場の小麦畑で収穫された小麦をブレンドしているとのこと。収穫量の都合上、現段階では難しいそうですが、将来的には100%自社畑の小麦で製麺することを目指しているそうです。
 
沖縄そばの調理
 
食材選びから仕込み、調理に至るまで何一つ妥協はしません。キャッチフレーズは“沖縄一贅沢なそば”。「だって、手をかければかけるほど美味しいじゃないですか(笑)」と店長内間さん。全てが手作りなので、沖縄そばは売り切れ次第終了です。ランチライムは近くで働くサラリーマンも多く訪れるので、早めの時間に訪れるのが良いかもしれません。
 
じゅーしー
 
お腹に余裕のある方は、ぜひ沖縄風の炊き込みご飯「じゅーしー」もセットでどうぞ♪
 
 
いしぐふー 前島店
住所/沖縄県那覇市前島3-7-5
電話/098-868-1520
営業時間/11:00~15:00(昼の部)、17:00~21:00(夜の部)
定休日/月曜日(※月曜が祝日の際は営業。翌営業日に振替店休)
 
 
沖縄CLIPフォトライター Sachiko 
 
 
▼那覇市内のオススメ沖縄そば屋さん
予約客でほぼ完売。ガイドブックにも載らない小さな名店『琉球麺 茉家(まつや)』 
築150年以上の古民家で食べる、水路の沖縄そば「御殿山(うどぅんやま)」 
脱サラして始めたのは沖縄そば屋さん。踊る食感のモチモチ麺が美味しい首里の『てぃしらじそば』 
 
 
 
まだまだ知られていないあなただけが知る沖縄の魅力を是非教えてください。沖縄の旅行情報のご投稿はこちらから。

 
 
 
〜もっと、沖縄が好きになる。沖縄CLIP〜

Information

沖縄県那覇市前島3-7-5