沖縄観光情報:家族で巡る、小浜島、西表島、竹富島(前編)

家族で巡る、小浜島、西表島、竹富島(前編)

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post : 2020.11.27 12:00






降下を始めた飛行機の窓から、輝くような海に囲まれた島の姿が徐々に近づいてくる。そ の色彩の鮮やかさが、「また離島に来れたんだ」、ということを心に理解させてくれて、 旅の実感がふつふつと湧いてくる。


 

今回は6歳と4歳の息子を連れての家族旅。僕が暮らす沖縄本島から、石垣島を経由して 小浜島(こはまじま)「星のリゾート リゾナーレ小浜島」、西表島(いりおもてじま)「西表島ホテ ル」、竹富島(たけとみじま)「星のや竹富島」と3つの島を巡った。


石垣港離島ターミナルからフェリーに乗って小浜島へ。八重山(やえやま)の島を巡るフェリーは船高が低いのか海が近く感じる。窓の外の海はキラキラと輝いていて、時に跳ねるような揺れに子どもたちがはしゃいでいる。30分程度で小浜島へ到着。飛行機、バス、フェリーを乗り継いでたどり着いた離島は、沖縄本島から来てもその美しい風景で別世界のよう感じる。ちょっと強い日差しに、10月の涼やかな風が心地良い。島の澄んだ空気が、僕たち家族を迎えいれてくれた。





結論から先に言ってしまうと、今回の旅は安心して、しっかりと楽しめた。どのホテルでもスタッフはマスクを着用、至る所に消毒液が設置されている。食事にしてもマスクやビニール手袋の設置、それぞれの料理を仕切っているアクリルボードやトングには「メディカルナノコーティング」が施されていてウイルスのリスクを低減。全室ヴィラタイプのリゾナーレ小浜島、星のや竹富島は「密」になるシチュエーション自体が少ないので、ゆったりと過ごすことができた。何よりもマスク越しにもわかるスタッフの笑顔とホスピタリ ティが僕たちを安心させ、余計な心配をせず、旅を楽しむことができた。


 (ヴィラタイプなので密になる心配もなく、ゆったり過ごせる)

前述の通り全棟ヴィラタイプの「星のリゾート リゾナーレ小浜島」。そのため敷地が広いのだけれど、 興味深かったのは敷地内を電動キックボードで自由に行き来できること。敷地が広いホテルでバスやカートを使用する場合、スタッフにお願いするのは気後れしたり、ちょっ と面倒に感じたりしてしまいがちだけど、これなら気兼ねなくビーチもプールにも行けて嬉しい。



(敷地内にあるプライベート感満載のビーチとプール)


(明るいロビー。アイスキャンデーが自由に食べられるのも子連れに嬉しい)


(ビーチサイドのBOOK&CAFE。電源とWi-Fiありで仕事も可能とか)

プライベート感のあるビーチとプールからは朝日が眺められるので、ぼくたちも「朝焼け海上ラウンジ」に乗せてもらって、波に揺られながら1日の始まりを楽しんだ。

 




小浜島は人口660人ほどのちいさな島。サトウキビ畑に挟まれた「シュガーロード」が有名で、電動自転車をレンタルして、フラッと日帰りで散策する旅行者も多い。島の中央付近に大岳(うふだき)、西大岳(にしうふだき)があり、その頂上からだけでなく、いたるところから雄大な海や八重山の島を望むことができる。ゆったりとしていて伸びやか、 素朴なあたたかさを持つ、そんな島。


 (西大岳からは八重山の島々を一望することができる)


夜はライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれたビーチへ。子どもたちはハロウィンのオバケやジャックオランタンと戯れ、大人は波の音を聞きながら夜風にふかれ、天の川まで見える満天の星空を楽しんだ。





 
今回の旅では、肌で感じる「島の空気」と、「ホテルの在り方」がどこもすごくマッチしてる のが印象的だった。リゾナーレ小浜島はラグジュアリーな面を持つ一方で、島と溶け合うというか、そこにあることが自然というか、飾らない親しみやすさのようなものも感じさせてくれた。


さて、次は西表島に向かいます。
中編へ続く。


星のリゾート リゾナーレ小浜島
住所:沖縄県八重山郡竹富町小浜2954
電話:0570-073-055(リゾナーレ予約センター)
客室数:60室
チェックイン:15:00〜 チェックアウト:〜11:00
URL:https://risonare.com/kohamajima/


沖縄CLIP編集長 セソコマサユキ

 
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Information

沖縄県八重山郡竹富町小浜2954