沖縄観光情報:やんばるの自然に囲まれたリゾートホテルで、テントサウナを体験できる「アッチッチゾーン™️INカヌチャリゾート」(名護市)

やんばるの自然に囲まれたリゾートホテルで、テントサウナを体験できる「アッチッチゾーン™️ IN カヌチャリゾート」(名護市)

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post : 2021.02.15 15:00



ジュゴンが生息していると噂される沖縄県大浦湾(おおうらわん)を一望できるカヌチャリゾートホテルは、やんばるの豊かな自然に囲まれたラグジュアリーリゾートホテルです。



その敷地内のビーチサイドプールエリアで開催されている「アッチッチゾーン™️ IN カヌチャリゾート」では、水着で入るテントサウナが体験できるイベントが開催されている。密を避けつつ、個人・家族・友人などの少人数で体験でき、冬の時期には使用しない屋外プールを有効活用した画期的なイベントだ。

 
サウナの本場である北欧フィンランドのブランド「SAVOTTA(サボッタ)」の1名から6名まで入ることができるテントサウナを9張り用意している。1時間30分の利用で1名での料金は¥6,600(税込み)、6名になれば¥17,600(税込み)となり1名あたり¥2,933で参加でき、参加人数が増えるほど1名あたりの料金が安くなる。

 


サウナテントの中は80度から90度ほどで管理され、最高100度くらいまで温度をあげることができるそうだ。身体を温めることで血管が広がり血流が良くなり、血液は栄養を全身へ運び老廃物を捨てる役割を持っている。身体を温めることで血管が広がり血流が良くなるサウナは、水圧で血管が細くなる入浴とは違い身体への負担も格段に少なく、美容・健康にもとても効果的だと注目されている。最近ではサウナーと呼ばれるサウナ愛好家の総称ができるくらいだ。

 


サウナストーンにアロマオイルを混ぜた水をかけて水蒸気を発生させ、体感温度を上昇させるロウリュも体験できる。これはフィンランドの発汗作用を促進させる入浴法だ。熱を帯びた蒸気が全身を包み込み、ため息混じりの声が漏れ、あまりの熱さに笑い声も聞こえてくるほどだ。

 
ロウリュに使用される水に混ぜられているアロマオイルは月桃(ゲットウ)、レモングラス、シークワーサーの3種類が用意され、どれもすっきりした爽やかな香りでリラックス効果を高めてくれる。こちらは1つ¥800(税込み)で購入することもできる。

 


また熱でダメージを受けやすい髪の毛を守るため、オリジナルサウナハット¥7,800(税込み)やサウナ専門ブランドのHEYOK(ヘイオーケー)の使い切りトリートメント¥500(税込み)が用意されていて、女性でも安心してテントサウナを体験できる。

 


熱さに我慢ができなくなったら、目の前のヤシの木に囲まれた約16℃の屋外プールで冷水浴。この爽快感を得るために熱さに耐えていたようなものだ。一般的なサウナで利用する水風呂ではなく、カヌチャリゾートホテルの大きなビーチサイドプールであることが魅力的だ。手足の力を抜き浮いても良し、泳いでも良し。目の前には綺麗な海も眺めることができて、この上ない爽快感と開放感を感じるはずだ。
 
会場には日常の喧騒から解き放たれるような優しいBGMが流れている。サウナ音楽家のとくさしけんご氏によるオリジナルミュージックだ。目の前に広がるビーチから聞こえる波の音とも調和し、とても気持ちが良い。

 
続いてプールからあがりビーチチェアに腰かけ、全身の力を抜いて外気浴。寒暖の感覚が麻痺し、フワフワとしたリラックス効果を体験できる。これぞサウナーが求める雑念を忘れ、燃えて無になる「ととのう」という状況だ。

 
最後に参加していた男性3名に感想を聞くと「整いました」「心臓の音が聞こえた」「プールが最高」と大満足な様子。国内有数のリゾート沖縄らしく、目の前の綺麗な海を眺めながらヤシの木に囲まれたビーチサイドプールで体験するカヌチャリゾートホテルのテントサウナ体験は、色んなサウナを経験しているサウナーも驚くほどの「ととのう」を実感させてくれそうだ。
 
また、昨年10月にカヌチャリゾートホテルは敷地内にカヌチャリアンリゾートオフィスを作り、全国からのワーケーションやリモートワーカー、研修、セミナーなどの受入れを強化した。これらの目的で宿泊先を選ぶ人に、テントサウナは大きな魅力となるはずだ。やんばるの自然に囲まれたカヌチャリゾートホテルで、仕事疲れを癒すには最適なテントサウナ。これがあればきっと仕事もはかどることだろう。
 
それだけではなく冬の沖縄の観光を楽しむコンテンツとしても魅力的だ。プールで泳ぐ人影が薄れる冬の沖縄で、夏の訪れを待ち侘びていた屋外プール。その有効活用方法を示唆するようなテントサウナ体験イベントなことは間違いない。このイベントをぜひたくさんの人に体験してみてほしい。冬でも水着を持って沖縄にいく。そんな時代の幕開けかもしれない。
 

「アッチッチゾーン™️ IN カヌチャリゾート」

住所/沖縄県名護市安部156−2(カヌチャリゾートビーチサイドプールエリア)
電話/0980ー55ー8880
営業時間/13:30~19:30(最終受付17:30)
Web/https://www.kanucha.jp/information/156770
特設サイト/https://www.kanucha.jp/acczone/
営業日/3月7日までは毎週土曜日のみ開催。社会的情勢を踏まえ、随時変更する可能性があり、それ以降は公式HPかSNSで確認が必要だ。
Twitter/https://twitter.com/achichi_zone


沖縄CLIPフォトライター 村上佑

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Information

沖縄県名護市安部156−2