沖縄観光情報:本気でおすすめしたい沖縄のおいしいパン屋11選!

本気でおすすめしたい沖縄のおいしいパン屋11選!

  • おすすめ
  • 11
  • Clip

post : 2021.09.20 21:00

パン

まちのパン屋さんってたくさんありすぎてどこに行くか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、沖縄CLIPフォトライターが心からおすすめする、おいしいパン屋11軒をご紹介します!地元に愛される人気店から、知る人ぞ知る名店まで、パン好きにはたまらない情報が満載です。

 

1.【那覇市】メニューは約100種!行列の絶えない地元の人気店「いまいパン」



いまいパン

朝7:30の開店から閉店するまでお客さんが絶え間なく訪れる、地元で人気のパン屋。支持される理由のひとつは、種類の豊富さ。約80種類のパンと20種類ものペイストリー(ケーキやタルト)が店内に並び、たくさんのパンに囲まれた空間はいつ行っても胸が躍ります。

人気No.1は「塩パン」。そのほか県産の卵が主役の「目玉のおやじ」や、西表島(いりおもてじま)の黒米粉を使用したパン、県産全粒粉を使った食パンなど、沖縄ならではのパンにも出会えますよ。

いまいパン


■いまいパンの詳細はこちら
オープンは朝7:30! 閉店時間まで常連さんで賑わう那覇市の「いまいパン」

 

2.【那覇市】毎日でも食べられる高級食パン専門店「王朝食パン識名園(しきなえん)」



王朝食パン識名園

「いまいパン」と真地自治会が共同で運営する高級食パン専門店。メニューは王冠をイメージした山型の「国王の食パン」と、多良間島(たらまじま)の黒糖と酸味の少ないレーズンがたっぷり入った「王妃のぶどうパン」の2種類。

「毎日食べても体が疲れない食パン」を作るため、砂糖の代わりに甘麹(甘酒の素)を独自に作って混ぜ込みました。しっとりふわふわの食感と、麹が引き出す小麦粉の優しい甘味と香りが口のなかに広がります。

王朝食パン識名園


■王朝食パン識名園の詳細はこちら
しっとりふわふわ。厳選材料と自家製の甘麹で、体にやさしい「王朝食パン 識名園」(那覇)

 

3.【宜野湾市】沖縄天然酵母パンのパイオニア「宗像堂(むなかたどう)」



宗像堂

沖縄の天然酵母パンの先駆けとなった宗像堂。全国各地からファンが足を運ぶ、パン好きなら言わずと知れた名店です。卵と牛乳、バターは不使用。店主の宗像さんが厳選した材料だけを使い、酵母の力だけでゆっくり生地を膨らませます。手作りの石窯で焼きあげたパンのおすすめの食べ方は、焼きたてではなく「冷めたて」。自然と人のエネルギーが凝縮された、格別なパンをぜひ一度味わってみてください。

宗像堂


■宗像堂の詳細はこちら
沖縄CLIPムービー宗像堂(むなかたどう)
天然酵母パンの店「宗像堂」に、1度の取材で3度も撮影に行ったという話し。


 

4.【北中城村】丘の上で食べるサンドイッチプレード「Ploughman`s Lunch Bakery(プラウマンズランチベーカリー)」



プラウマンズランチベーカリー

ヨーロッパの片田舎のような雰囲気が心地よい、海を望む丘の上のベーカリー&カフェ。店内で食べられるメニューには、焼きたてのパンからつくられるサンドウィッチに、瑞々しい新鮮な野菜がたっぷり。人気はアボカドのサンド。特製のサルサソースがしっかり絡み、アーモンドとトルコのチリパウダーのアクセントが絶妙です。朝10時に出そろうパンは、午後になるとあっという間になくなってしまうので、早めに行くことをおすすめします。

プラウマンズランチベーカリー


■Ploughman`s Lunch Bakeryの詳細はこちら
地元にも観光客にも人気の絶景カフェ、Ploughman`s Lunch Bakery(プラウマンズランチベーカリー)
沖縄CLIPムービーPloughmansLunchBakery(プラウマンズランチベーカリー)


 

5.【北中城村】小麦の旨みと甘さをじっくり引き出す石窯焼きの天然酵母パン「ときはや」



ときはや

小麦そのものの旨みや甘さを大事にする天然酵母のパン屋。生地を低温で発酵させたあと、店主手作りの石窯で時間をかけて焼かれたパンは、外側はカリッと香ばしく、内側は水分を保ったままふっくらもっちりとした仕上がりに。ラインナップは“その日の気分”で日々微妙に変わりますが、バゲットなどのハード系や、シナモンロールなどのスイーツ系、食パンなど20種類ほどが並びます。イートインも可能で、県産食材をつかった季節ごとのサンドイッチがオーダーできます。

ときはや


■ときはやの詳細はこちら
噛むほどに味わい広がる♪ 手作りの石窯で焼き上げた『ときはや【北中城村】』の天然酵母パン


 

6.【沖縄市】国籍問わず愛され続ける街のベーカリー「Zazou(ザズー)」



ザズー

1989年創業の本格派ベーカリー+カフェです。アメリカ人、インド人、中国人、フィリピン人、ウチナーンチュなど世界中の国々の人が集まるこの通りで、彼らのリクエストにこたえながら増えていったというメニューのバリエーション。ベーグル、ナン、ブロッチェン、フォカッチャにクロワッサン、デニッシュ、スコーンなどのデザート系もあり多種多様。定番もありますがその多くが日替わりなので、行くたびに楽しみが広がります。

ザズー


■Zazouの詳細はこちら
心うきうき♪ コザの老舗ベーカリー「ザズー」でお気に入りを見つけよう


 

7.【北谷町】蜂蜜のやさしい甘みがふんわり広がるメロンパン「Smile Factory RIN」



Rin

宮古島で愛されている「はちみつパンの店Rin」の2号店。全てのパンに蜂蜜を使用しています。砂糖の代わりに蜂蜜を使うことで、風味豊かでしっとりふっくらとしたパンに仕上がるのだとか。一番人気は水を使わず贅沢に牛乳を使ったメロンパンで「パサつきのない生地に驚いた」という声が続出。月桃(沖縄では身近なショウガ科の植物)風味の生地に白玉餡子を包んだムーチーパンに、紅芋を使ったベーグルなど沖縄ならではの味も楽しめます。

Rin


■Smile Factory RINの詳細はこちら
しっとり、ふっくら。生地にはちみつを混ぜ込んだ「Smile Factory RIN【北谷】」のパン


 

8.【読谷村】カリッ、プルッと食感楽しい黒糖味のフレンチトースト「おとなりや」



おとなりや

お客さんが3人も入ると満杯になってしまうほど小ぢんまりとした店内に、70~80種類のパンが所狭しと並びます。1番人気は、外はカリッ、中はプルッと食感が楽しめる黒糖味のフレンチトースト「琉球松」。そのほかクロワッサンやクリームパンなど馴染み深いものから、県産素材をふんだんに使用したお食事系パン、動物性食品を使用しないベジタリアン対応のパン、小麦アレルギーの方も食べられるグルテンフリーパンなど、目移りしてしまうほどバリエーションが豊かです。

おとなりや


■おとなりやの詳細はこちら
美味しさの理由は素材へのこだわり。毎日を幸せにしてくれる読谷村のパン屋さん『おとなりや』


 

9.【読谷村】森の中にひっそり佇む古民家でずっしりもちもち天然酵母パンを「水円」



水円

緑に囲まれた古民家の目の前には大きながじゅまるの木、そして裏庭にはロバ、扉を開くと店内に漂う香ばしいパンの香り。まるで童話や映画に出て来る、外国のパン屋さんのような天然酵母パンのお店。石臼でゆっくりひいて甘みを出した小麦粉で生地をこね、手作りのレンガの窯で時間をかけて焼き上げます。ずっしりもちもちとしたパンは噛みごたえがあり、天然酵母特有の酸味も病みつきになります。バター、卵を使わず県産の野菜にこだわっているのでベジタリアンの方も安心です。

水円


■水円の詳細はこちら
外国の童話に出てきそうな天然酵母のパン屋さん「水円」


 

10.【恩納村】伊江島産小麦のカンパーニュが香ばしい「麦焼屋」



麦焼屋

​​国産小麦を発酵させた酵母種のパンを、手造りの石窯と薪で焼く小さなパン屋。県産の黒糖と塩にこだわり、伊江島産の全粒小麦を自然発酵させた天然酵母パンは、ほのかな甘さと力強い風合いが人気です。一番人気の「伊江島カンパーニュ」を始め、オリジナルメニュー30〜40種類。自家製石窯ならではの、外はさっくさく・中はもっちもちの食感が絶妙で、ひとかみごとに深い味わいが口に広がります。

麦焼屋


■麦焼屋の詳細はこちら
石窯天然酵母パンの朝食にうっとり…「南恩納トロピカル」の素朴な一泊


 

11.【名護市】ハード系からおかず系まで。北部ドライブにおすすめ「Pain de Kaito(パイン・デ・カイト)」


 
パイン・デ・カイト

ハード系のパンにあまり馴染みのなかった名護市に「そのおいしさを伝えたい」とオーナーの河本雅一さんがオープンしたベーカリー。数あるパンの中でも人気がバゲット。「日常のパンでありたい」との願いから価格もリーズナブルです。メニューはハード系だけでなく、デニッシュや食パン、サンドイッチに県産、やんばる産(沖縄県北部)の果物や野菜、スパイスを使ったおかず系のパンも。北部ドライブの際に立ち寄ってみてください。

パイン・デ・カイト


■Pain de Kaitoの詳細はこちら
沖縄県北部の街「名護(なご)」で1日60本売れる人気のバケットを味わう。


ソフト系やハード系、おかずパンにデザートパン。気分や好みにあわせてハシゴするのも楽しいかもしれません。おいしいパンが沖縄の旅を彩るひとつの思い出となりますように。

最新の情報につきましては、各記事に記載しております公式サイトにてご確認ください。


原稿:松田藍、編集:浅倉彩


まだまだ知られていないあなただけが知る沖縄の魅力を是非教えてください。沖縄の旅行情報のご投稿はこちらから。
 
〜もっと、沖縄が好きになる。沖縄CLIP〜

Information