沖縄観光情報:世界遺産で勝連城址で泡盛飲み放題のイベント!ぐしく島唄あしび2014

世界遺産で勝連城址で泡盛飲み放題のイベント!ぐしく島唄あしび2014

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post : 2014.06.14 21:00

 

端正な表情をみせる世界遺産勝連城跡。うるま市勝連半島の南に位置し、

2000年には世界遺産に登録され、毎年たくさんの観光客で賑わっています。

小高い城の頂上から眺めるパノラマは、金武湾(きんわん)、

中城湾(なかぐすくわん)を見渡せ、さまざまに織り混ざった海の青さと

果てしない澄んだ空の景色が広がります。

 

2012年から、勝連城跡でうるま市の唄者(うたしゃ)が集い、

島唄を楽しみながら地域の泡盛を楽しむという「ぐしく島唄あしび」が

毎年2日間開催されています。

「あしび」とは沖縄の言葉で、「遊び」を意味します。

沖縄では、夕暮れから深夜にかけて若い男女が野原や浜辺に集い、

お酒や美味しい料理を味わいながら、

唄や舞を楽しむ「毛遊び(もうあしび)」という慣習がありました。

その名残から、今では夏になると沖縄県内のいたるところで、

「ビーチパーティー」という名に変化した「あしび」が行われています。


 

なんと言ってもこのお祭りのオススメは、泡盛飲み放題!

市内の酒蔵所から提供された泡盛を求めて、次から次へとグラス片手に人が集まってきます。

地域みんなで楽しむことを惜しまない沖縄ならではの文化。改めて素晴らしいなと思います。


 

古くから民謡が歌い継がれ、実力ある唄者を多く輩出してきたうるま市。

うるま市で活躍している唄者をはじめ、うるま市出身で県外で活躍する唄者が、

地域の象徴的存在の「勝連城」に集い、民謡や舞踊をみせていきます。



 

毎年初日は、若手とよばれる唄者がステージに上がります。

歴代では、メジャーデビューを果たし、日本全国で活躍する上間綾乃(うえまあやの)、

伝統的な民謡から新しいジャンルの音楽を創作し続けている神谷千尋(かみやちひろ)、

ネーネーズの生みの親としていられる知名定男(ちなさだお)の息子、

知名定人(ちなさだひと)などが華やかに演奏してくれます。


 

翌日は、うるま市の代表的な民謡歌手がずらりとならぶ豪華な顔ぶれ。

神谷千尋の師匠、津堅島出身の神谷幸一(かみやこういち)、

沖縄の民謡界でもその技術は群を抜くと言われる唄者、金城恵子(きんじょうけいこ)が

奏でる三線の音が勝連城に鳴り響く。

ヒヤミカチ節などのテンポの良い三線の音に自然と身体も動き出します。


 

島唄以外でも、伝統エイサーの郷ならではのエイサーの演舞も欠かせません。

あこがれのエイサーに子供たちの瞳もキラキラ輝いています。


 

フィナーレは、泡盛で気分も高揚した来場客がこぞってカチャーシー。

地域の人たちや、観光客が一つになって唐船(トウシン)ドーイを踊ります。

 

沖縄ならではの唄と踊りが堪能できるぐしく島唄あしび。

この日に合わせてライトアップされた勝連城跡は、

また違った表情をみせてくれるので、夜の勝連城もオススメです。

 

美味しい泡盛片手に島唄をたっぷり満喫してくださいね。

 

 

 

第3回「ぐしく島唄あしび」

日時/2014年6月21日(土)・22日(日)

開場/17:30

開演/18:00

会場/世界遺産勝連城跡

入場料金/前売り券2,000円・当日券2,500円(泡盛飲み放題)

主催/うるま市観光物産協会

問い合わせ/うるま市観光物産協会

電話/098-978-0077

MAIL/info@uruma-ru.jp

 

沖縄CLIPフォトライター monobox(河野哲昌、河野こずえ)

 

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