沖縄観光情報:暮らしに沖縄の風を運ぶ「ten天」の紅型【PR】

暮らしに沖縄の風を運ぶ「ten天」の紅型【PR】

post : 2014.09.30 21:00

点と点が結びつくように、沖縄の伝統工芸である「紅型(びんがた)」と「人」を結びつける仕事をしたい。そう思って、屋号を「ten 天(てんてん)」にしたんですと教えてくれたのは、紅型作家の天願千恵(てんがん ちえ)さん。

うるま市にある工房とショップを訪ねるといちばん好きという色さしの作業を見せてくれました。

紅型作家の天願千恵(てんがん ちえ)

幼い頃からもの作りが好きで、大学時代、紅型の授業にふれたときからその魅力にぐいぐい引き込まれていった千恵さん。
沖縄の伝統を取り入れながらオリジナリティを加えたものを多くの人に届けたい。その想いから紅型作家になろうと決めたのだそう。

「紅型は小さいものならストラップ。バッグやTシャツにも描けるでしょう。身につけたり、持ち運べたり。いろんなアイテムにして身近に置けるところがいいなって思うんです」

紅型の制作中

琉球王国時代から伝わる染め物の紅型は、南国の明るい日差しにくっきり映える鮮やかな色合いと美しい文様が特徴の伝統工芸です。

いくつもの工程があり、そのひとつひとつが手作業。モチーフをデッサンし、型紙を作って布に写したら色をのせて……。

いずれも集中力と根気が必要な地道なもの。だからこそ、最後にのりを落として文様がぱっと浮かび上がる瞬間がたまらなく嬉しいのだそう。

工房横のショップの店内

そんな千恵さんの手からうまれる紅型は、沖縄らしいモチーフを描いた可愛らしいものがメイン。工房横のショップにずらりと並びます。

紅型の商品

紅型の商品

コースターやトートバックに描かれたのはシーサーやジンベイザメの親子。

紅型の商品

三線や波模様、鳥の絵柄は塩入りのお守り、マースストラップと印鑑ケースに。

紅型の壁掛け

サガリバナなど沖縄の花をあしらった壁かけは飾るだけで南国の風を運んでくれそうです。

紅型のタペストリー

こちらはダイナミックに描かれたタペストリー。
テーブルセンターにもなります。

ポストカード等

ほかに、紅型ではありませんが、沖縄のモチーフを描いたポストカードやタンブラー、キーホルダーなども並びます。

沖縄ブランドTシャツショップ、「JAM MARKET」とのコラボで、イリオモテヤマネコやヤンバルクイナなどをデザインしたTシャツも販売。決して広いスペースではないけれど沖縄らしいお土産がぎゅっと詰まったショップはうるま市の観光スポット、海中道路から車で10分ほどの場所にあります。

一部の商品は、海中道路にある海の駅、「あやはし館」に置かれているものも。

紅型のTシャツ

ポップでキュートなテイストからシックで落ち着いた絵柄まで幅広く手がける千恵さんの紅型は、あらゆる世代に親しみやすいものばかり。旅からもどった後も暮らしに沖縄の風を運んでくれるとっておきの紅型アイテムを見つけて下さいね。


◇Ten天(てんてん)
工房・ショップ住所/うるま市勝連平安名2836
電話/098‐978‐7432
時間/10時~17時(訪問の際には事前連絡を)
HP/https://suinadetenten.ti-da.net

◇海の駅・あやはし館
住所/沖縄県うるま市与那城屋平 4
営業時間/10時~19時


沖縄CLIP編集部

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Information

うるま市勝連平安名2836