沖縄観光情報:島の旬な味をオトク&カジュアルに楽しむ「島鍋」&「OKINAWANカップグルメ」

島の旬な味をオトク&カジュアルに楽しむ
「島鍋」&「OKINAWANカップグルメ」

post : 2014.10.19 21:00

“魅力再発見”がテーマの「日本の旬・沖縄」は、1998年より続くJTBの地域キャンペーンです。

今年も、魅力的な企画が11月〜来年3月まで展開されます。

注目は、多くの観光客が県内を回遊しつつ、島の食・食材をより多く深く満喫できる

「島鍋」&「OKINAWANカップグルメ」(以下、カップグルメ)。

ツアー利用者に向けた+αで、旬の沖縄味覚を、あれもこれも贅沢に欲張れるチャンスです! 

 

島鍋も、カップグルメも、県内各所にて相当数のメニューがスタンバイ。

いずれも趣向を凝らした強者揃いですが、一部をピックアップしました。

 

まずは、滋味豊かな県産食材をふんだんに使用したオリジナル鍋が、

県内ホテル20施設にて提供される「島鍋オプションプラン」。

島ならではの新たな鍋文化の創出に注目が集まります。

 

沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハより、「かりゆしアバサー(ハリセンボン)島鍋」。

近海をたゆたうアバサーは、コラーゲンたっぷりで、ぷりぷり食感の白身は食べ応え抜群!

濃厚な出汁を生み出す滋養食としても知られていますが、

独特な風味と味わいは、まさにオンリーワンです。

 

(写真提供/JTB)

 

カヌチャベイホテル&ヴィラズが誇る「やんばる島豚あぐー使用 蒸し焼き島鍋」は、

鰹出汁の旨味が浸透、コラーゲンボールにも注目です。

名護大川産のアグー(琉球在来黒豚)、近海の烏賊や白身魚など、

北部やんばる地域の各種食材を丁寧に蒸し、焼き上げます。


 

「海人(うみんちゅ)島鍋」は、伊江島沖のアバサー、

名護近海のワタリガニやタマン(ハマフエフキ)やミーバイ(ハタ類全般)など、

海の幸がこれでもかという程に盛り付けられた、喜瀬ビーチパレス自慢の逸品です。

国頭産のフーチバー(ヨモギ)や、島豆腐との相性も抜群です。


 

ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービューの「琉球風シンメーナービ」は、

色味鮮やかなゴーヤーや、島ニンジンにハンダマ(金時草)、

風味高いアーサ(ヒトエグサ)に捕れたてサザエ、

ミーバイにエビなどの個性的な食材が何とも豪勢。

シンメーナービ(90×40cm)の大きな鍋でダイナミックに調理!


 

ルネッサンスリゾート オキナワからは「おきなわ和牛のすきやき島鍋」をリリース。

県産黒毛和牛のサーロインと、特別な配合飼料を用いて育てられた、やんばる豚が豪華共演!

シャイシャキ食感が楽しい千切りパパイヤや、11月頃から宮古島で取れるぜんまいの風味も相乗効果に。


(写真提供/JTB)

 

一方、カップグルメでは、ドライブ途中、本島内39の飲食店にて、

気軽に楽しめるワンカップタイプのスイーツやおつまみが提供されます。

「サンキューチョイスプラン」(レンタカー付)利用者は、なんと料金不要!という太っ腹な内容です。

 

JALプライベートリゾートオクマの「オクマキャラメルクッキーバー」は、

やんばる特産の独特な風味が際立つカラギにチョコチップとナッツを加えた

「キャラメルクッキー」は、サクサク食感と、甘すぎない上品な味わいが魅力です。


 

「フルーツパフェ」は、マンゴーやバナナ、オレンジ、キウイフルーツ、

ライチなど、南国を代表するフルーツを目一杯使用し、見た目も華やか。

OKINAWAフルーツらんどならではの完成度です!


 

おきなわワールドでは、「県産シークヮーサーわらび&くず餅MIX」が登場。

シークヮーサーの爽やかな甘さが口いっぱいに広がります。

くず餅を冷凍し、半解凍になった頃が食べ頃。プリンのような不思議な新食感を楽しめます。


 

古宇利オーシャンタワーが打ち出す「かぼちゃシューパフェ」は、

どこか懐かしい優しい甘みのかぼちゃクリームが入ったシューが主役。

チョコソースとホイップクリームを、かぼちゃシューにからめてどうぞ!


 

やんばる野菜と北海道釧路名物“ザンギ”のコラボフ-ド「ザンタコライス」は、

カフェ ラ・シ・サのオリジナルメニュー。ザンギに特製ソ-スをからめ、

タコライスにアレンジ。程良いピリ辛感が食欲を刺激します。 


(写真提供/JTB)

 

最後に、島鍋やカップグルメでも使用されている様々な島食材をほんの少しだけご紹介。

一つでも覚えておけば、島のお食事で奥行きが増すこと請け合いです☆

 

[島食材“魚介”]

黒潮に育まれた豊饒の海、沖縄近海。亜熱帯気候ならではの独特な種類が目白押しです!

 

●グルクン

沖縄の県魚・タカサゴは、唐揚げが最もポピュラーな食し方。

どこの居酒屋でもいただける県民食です。

 

●タマン

脂味の載った肉質で知られる高級魚ハマフエフキ。

大物は5〜7キロにもなります。刺身、魚汁も美味です。

 

●ミーバイ

色鮮やかなアカジンミーバイなど、ハタ類全般を示します。

沖縄では、高級魚ヤイトハタの養殖も盛んです。

 

●モズク

沖縄モズクは、抗酸化作用を持ち、

免疫機能を高めるフコイダンを多く含む栄養満点の食材です。

 

 

[島食材“肉”]

温暖な気候のもと、時間をかけて育てられた、豚・鶏・牛の数々!

 

●石垣牛

日本最南端エリアでのびのび育てられた黒毛和牛は、

赤味とサシのバランスに優れたブランド牛です。

 

●アグー

保存会などによって復元された幻の琉球在来黒豚、

赤味の肉は、臭みのないさっぱりした甘みに定評があります。

 

●猪豚

国頭村の特産品でもあるイノブタ。

緑深い原野で放牧飼育された赤味は牛肉のよう!と謳われるほど。

 

●地鶏

屋台の焼鳥、チキンの丸焼きなど鶏肉も県民食。

やんばる地域や久米島産の地鶏も最近注目が集まってます。

 

 

[島食材“野菜”]

南国の太陽と雨、自然の恵みをたっぷり浴びて育った、大地の幸たちです。

 

●島ニンジン

濃密な甘みを醸し、沖縄の滋養食に欠かせません。

冬が旬です。津堅島が産地として有名です。

 

●島ラッキョウ

ニンニクを凌ぐ強烈な香りとピリッとした辛味が特徴で、

脂肪燃焼に役立つ成分が含まれています。

 

●フーチバー

本土ではあまり食さないニシヨモギを言います。

栄養価が高く、万能野草として親しまれています。

 

●ニガナ

健胃・風邪予防薬草の代表で、せんじ薬として知られており、シャキッとした苦味が特徴です。

 

 

[島の食材“エトセトラ”]

それだけでも十分主役を張れそうな名脇役たちは存在感抜群。

いずれも風味や旨味は格別! 

 

●コーレーグース

島とうがらしの別名ですが、島とうがらしを

泡盛や酢で漬け込んだ調味料も、同様に呼ばれています。

 

●島豆腐

大豆の滋味を凝縮させた硬めの木綿豆腐を言います。

重厚な食感や香りなど本土の豆腐とは全く異なります。

 

●カラギ

シナモンの一種で、オキナワニッケイを言います。

国頭産のカラギ茶などが知られています。

 

●シークヮーサー

沖縄の山野に自生する野生のミカン属の柑橘類で、

抗酸化作用のある成分を柑橘類一含むとも言われています。

 

 

いかがですか?

気になる&珍しい食材に溢れた沖縄の食事情、

ぜひこの機会に、のめりこんで下さいね(笑)。

各ツアーの詳細は、以下HPよりどうぞ!

 

 

JTB

http://www.jtb.co.jp/nihonnoshun/okinawa/ 

http://shimanabe.com

http://cupgourmet.jp

 

沖縄CLIPフォトライター 小川 研(Qey Word)

 

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