沖縄観光情報:名物女将や個性的なスタッフたちと飲みかわす、一人でも来れる那覇市の和食ダイニング「紗鼓めし」

名物女将や個性的なスタッフたちと飲みかわす、一人でも来れる那覇市の和食ダイニング「紗鼓めし」

post : 2014.12.27 18:00

出張で沖縄に来たけど、一人でご飯も少し寂しい。

単身赴任で沖縄に来てそろそろ和食が恋しくなってきた。

何度も沖縄に来ているけれど、もっと沖縄のDeepな場所が知りたいなあ。

 

そんなあなたにぴったりのお店、それが那覇市

美栄橋駅のそばにある「紗鼓めし」。

 

少し分かりにくい入り口の細い道を抜け、扉を開けると

高い天井に映える、和風なのにラグジュアリーな装飾。



 

そして、ちゃきちゃきっとした陽気な女将・紗鼓さんの声と

和気あいあいとしたお客さん同士の会話が聞こえてくる。


 

一人で来て緊張気味にカウンターに座っても

すぐに紗鼓さんやスタッフ、常連のお客さんが優しく会話に入れてくれるから安心だ。

男性客はもちろん、女性一人での来客も多いとか。


 

普段は個性豊かなスタッフ2〜3名で営業しているが、

みんなお酒好きということで

スタッフとカウンター越しにワイワイ飲みかわせるのも

このお店の醍醐味!


 

「みんなが顔を見て話せるように、こういう形のカウンターにしたの」

 

メニューはユニークで、お酒を飲むか食事をするかの目的に合わせて選べる。

1000円のチャージ料でお通し3品のコース

(他所で食べてきてお酒と会話を楽しみたい方はこちらがおススメ!)

2000円でメインと3品、ご飯とお味噌汁がつく定食メニュー

または6品のおかずのコース。

3000円のフルコースは7品にご飯とお味噌汁がつく。


 

女将自ら仕込み、調理までしている野菜中心の和食は、とても上品で繊細な味わい。

メニューは全てその日の紗鼓さんの気分次第だというが、

煮込んであるもの、焼いてあるもの、揚げてあるものなど、

和食の基本にのっとりながら

あっさりしたものや濃い味の物など、味のバランスも絶妙に計算されている。

 

メニューを思いついたら紙に色鉛筆でまず描いてみることも多く、

絵画のように食材の彩りのバランスもとっていく。

 

そんな和食は、不思議とワインにも馴染みがいい。

今日のメニューの白和えにはクリームチーズが加えられていたり、

お味噌にはハーブが入っていたり、

一癖あるからおつまみとして楽しみつつお酒がすすむ。

 

美術予備校に通っていた時代にごはんを振る舞ったら

みんなが感動してくれ、友人相手に定期的にご飯会を開いたのが

「紗鼓めし」の始まりだった。


 

その後、小料理屋で働いたり料理に少しずつ関わりつつも

なかなか方向性が定まらなかった。

そして人生を少し見直そうと思って出た旅で流れ着いた沖縄で、

恋に落ちたのが沖縄移住のきっかけだったとか。

ダンスパフォーマンスをしたり、絵を描いたり、

アーティスティックな紗鼓さんは本当にパワフルで魅力的。

 

そんな沖縄歴15年、沖縄の昼も夜も遊び尽くした

情報通の紗鼓さんに聞けばガイドブックに載っていないようなDeep

スポットも教えてもらえるかも!?

 

 

紗鼓めし(さこめし)

住所/沖縄県那覇市前島1丁目1−18 麻生ビル 1F

電話/098-861-1444

営業時間/19:00-24:00

夜10時以降入店可、日曜営業

定休日/土曜日

http://sako3535.ti-da.net

 

沖縄CLIPフォトライター Sandy

 

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Information

那覇市前島1-1-18