白保のがんじゅう弁当と石垣美味を食べ尽くそう!【PR】
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post : 2015.02.07 18:00
2013年3月7日に開港した南ぬ島石垣空港から約10分で到着する白保。
WWFサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」では、
石垣島・白保に伝わる文化を、広く、知ってもらうおうと毎週日曜日に「白保日曜市」が開催されています。
「白保日曜市」には、民芸品、郷土料理や加工品などが並び、地元の小学生のライブなども行われています。
入口を入って周遊しながら、少し奥に歩いていくと月桃の葉にまかれたカナっぱおにぎりが販売されています。
「カナっぱ」とは、白保の方言で「葉っぱ」のこと。
内容も、カナッぱじゅーしー、カナッぱ黒紫米、カナッぱ玄米大豆、
カナッぱ白米油みその4種類から選べます。どれも美味しそうで迷います!
カナッぱ白米油みそ
小腹を満たした後は建物内を一周しながら、野菜やデザートなどの買い物が楽しめます。
白保の海は世界屈指の貴重な珊瑚礁が120種以上、300種類以上の魚類、
巨大なハマサンゴなどあります。白保の人々にとって、
海は「宝の海」「命つぎの海」と言われており、豊な恵みは大事に守られています。
沢山お買いものした後は、白保の街歩き「白保まぁーり」。
詳しくはリトハクをチェック ⇒ http://cp.okinawastory.jp/ritohaku/post/4868
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