ゆったりとした時間が流れる伊江島でリフレッシュしよう。【PR】
- 観る
- 12
- Clip
post : 2015.02.05 12:00
沖縄本島北部の本部半島から北西に9km沖にあり、本部港から約30分で気軽に行ける伊江島。
天気が良い日には美ら海水族館からもハッキリ見えます。 今回は、島の中央からやや東寄りにある、
標高172メートルの城山(タッチュー)をはじめ伊江島の大自然を満喫してきました!
画像提供:伊江島ビーチサイドホースパーク
とんがり帽子によく似たタッチューが近づいてきました!
伊江島に到着!!伊江島和牛のオブジェも歓迎してくれます。
最初は、ニャティヤ洞へ。
「ビジル石」とは、子授けの神として有名です。子宝を祈願し持ち上げれば願いが叶うと言われています。
軽いと感じれば「女の子」、重いと感じれば「男の子」を授かると言い伝えられています。
続いて向かったのは、島の北側、断崖絶壁の続く珍しい景勝地「湧出(わじぃー)」。
海岸近くに湧水が出ていて今もなお飲料水として使用されています。
崖の下から吹き上げてくる風や、荒々しい波は、島の南側の穏やかな雰囲気とは対称的で、
一味違った魅力があります。 最近では韓国ドラマのロケ地となり、韓国からの観光客も多く訪れています。
画像提供:伊江島観光協会
この後はいよいよ、城山(タッチュー)登山。海抜172m、約15分の山登りです。
頂上からどんな眺めが楽しめるのでしょうか。
続きはコチラ → http://cp.okinawastory.jp/ritohaku/post/4811
まだまだ知られていないあなただけが知る沖縄の魅力を是非教えてください。沖縄の旅行情報のご投稿はこちらから。
Information