特集
かつて首里王国の中心地だった沖縄県那覇市。古くから継承される那覇市を 代表する5つの伝統工芸品の魅力を紹介。 現代に受け継ぐ美しい工芸品の世界へようこそ。
2021.05.06 [現代に受け継ぐ那覇伝統工芸の魅力]
沖縄で生まれた独自の染めもの「琉球びんがた」 沖縄が好きな方には馴染みの深い色彩豊かな「琉球びんがた」は500年ほど前から伝わる伝統工芸で、南国沖縄の独特の風土から生...
2021.03.19 [現代に受け継ぐ那覇伝統工芸の魅力]
(食籠牡丹唐草) 琉球王朝から受け継がれる那覇市伝統工芸「琉球漆器」 450年間続いた「琉球王国」の歴史を持つ沖縄は、優れた工芸品の発祥地としても知られています。首里城...
2021.03.18 [現代に受け継ぐ那覇伝統工芸の魅力]
うつわ好きにはたまらない彩り豊かなやちむんの世界 沖縄を旅したことがある方ならば一度は耳にしたことがある言葉「やちむん」。主に沖縄県本島で作られる「焼き物(陶器)」のこ...
2021.03.18 [現代に受け継ぐ那覇伝統工芸の魅力]
琉球王国から続く伝統工芸「首里織」とは 首里織(しゅりおり)とは、沖縄県本島那覇市で織られる織物のこと。歴史は古く14〜15世紀まで遡ります。沖縄には450年続いた独立国「...
2021.02.24 [現代に受け継ぐ那覇伝統工芸の魅力]
違いがわかる大人が選ぶ、琉球ガラス「奥原硝子製造所」 誰かに贈り物をするとき、自分へのご褒美を買うとき、「良いもの」を選びたいと思うもの。 いろいろお店を巡って...